ドメイン取得への道

ドメイン取得への道

業界シェア&人気No1サーバー「エックスサーバー」を完全解説

記事編集日:2022年1月16日

エックスサーバーの解説

【キャンペーン情報】月額料金が最大30%OFF!693円~(1月20日迄)
料金 初期料金:3,300円
月額料金:1,320円(※1年払い:880円)
CPU&メモリ 48コア・516GBメモリ
稼働率 実稼働で99.99%を実現

2021年現在、不動の人気になっているエックスサーバー。運用サイト数は220万件を超えていて、 レンタルサーバー業界で1番のシェアを持っています。

エックスサーバーが人気になっている理由は、サーバースペックや高速化がすごいだけではありません。

「稼働率」や「ワードプレス簡単インストール」「独自ドメインの無料プレゼント」など、 サービス面も充実しているからと言えるでしょう。

スペック面では、ストレージにソリッドストレージの次世代の規格である「NVMe」を導入。Webサーバーソフトに「Nginx(エンジンエックス)」を採用。

高速化技術では、レンタルサーバーを担う7つの階層にそれぞれ施策が施された「KUSANAGI」の技術を導入しています。

それにより、国内でサーバー速度No1となっています(2021年10月自社調べ)

保守体制も素晴らしく実稼働率として99.99%を超えるサーバー稼働率を実現。 メンテナンス情報を見ると、わずか数分という短時間で故障を直していることがほとんどで、安定性を求める方でも安心の保守体制になっています。

このようにスペック面とサービス面の両方が優れていることから、ここ10年近くレンタルサーバー業界のフラッグシップ的な存在になっているのが エックスサーバーになります。

基本的に「プラン選びに迷ったらエックスサーバー」というスタンスで、間違いないサービス内容になっていると言って良いでしょう。

エックスサーバー10日お試し

エックスサーバーのここがすごい!

ここからはエックスサーバーがどれくらい充実したサービスを提供しているのか、具体的に説明していきます。

CPU&メモリはなんと「48コア&516GB」

サーバーに搭載されているCPUとメモリは48コア&516メモリになります。 これは月額1,200円~1,500円の競合他社のミドルスペックプランで比べると、ほぼ1番良いスペックの機体を導入しています。

さらにエックスサーバーでは管理画面から自分にあてられているサーバーのスペックを確認することができます。 私がエックスサーバーから割り振られているサーバーは「cv851」になります。 現在「cv12,000」番までサーバーがあるので、かなり初期の頃に契約したことになるのですが、 この「cv851」サーバーのスペックでも「20コア&192メモリ」となっていて、初期サーバーもかなり良いものになっていることがわかります。

エックスサーバーの搭載CPUとメモリ

ストレージは「オールNVMe」&REID10構成

ストレージはソリッドストレージ環境を超える「オールNVMe」を導入。 これはソリッドストレージでも新しい規格になっていて、従来のソリッドストレージよりも14倍も読込み速度が早くなっているとしています。

他の共用サーバーではまだまだ導入されていません。

WEBサーバーソフトは「nginx」(エンジンエックス)

WEBサーバーのソフトについては「Nginx」を導入しています。

WEBサーバーにおいて20年近くデファクトスタンダードだったのが「アパッチ」になりますが、 世界的に見るとここ10年では「Nginx」がメインとなっています。

2019年には「NginX」の世界における利用シェアが40%となってアパッチを超えています (W3Techsによる調査データ

「KUSANAGI」導入で世界最速クラスのワードプレス処理速度へ

エックスサーバーは本来、「Xアクセラレータ」「FastCGI」「mod_pagespeed」「ブラウザキャッシュ設定」など様々な高速化の施策を 行っていて、それなりに速い表示スピードを実現させていました。

しかし、2021年10月にWordPressの高速化チューニングが施された「KUSANAGI」の技術をプライムストラテジーとの提携によって導入。

PHPやMySQLだけでなく、レンタルサーバーの環境で施策できる7つの階層に高速化のチューンナップをすることで、 世界最速クラスのページ表示速度となっています。

これまでも、かなり速いページ表示速度でしたが、さらに3倍近い速さになったと公式サイトには記載されています。

ページ表示の高速化については、レンタルサーバー業界では永遠の課題とも言えるべき要素ではありますが、 速度重視派の方でも、うなづけるだけの施策がエックスサーバーでは行われています。

詳細
CPU&メモリ 48コア&516メモリ
ストレージ オールNVMe
WEBサーバーソフト Nginx(エンジンエックス)
WEBサイト高速化 KUSANAGI

安定性やサービスもすごい!

エックスサーバーはスペックや高速化だけではありません。サービス面でも圧倒的なサービスを提供しつつ、 それに怠ることなく常にサービスを改善させています。

まず、サービス面での最もたる特徴は実稼働率として99.99%を実現させていることだと言えるでしょう。

圧倒的な保守体制と99.99%の稼働率

エックスサーバーはサーバーの稼働率がとても安定していて実稼働率が99.99%を超えています。 この稼働率は1日あたり8秒ほどしか落ちていない稼働率になります。

管理画面からメンテナンス情報を調べることが出来ますが、ほとんど数分でメンテナンスを完了させています。

多くの会社はSLA保証制度で99.99%としていますが、 エックスサーバーの一般プランは実際の稼働率として99.99%を実現させている点が特徴です。

スタンダードプランの月額料金は1,320円になり標準的なプランだと言えますが、 法人企業がサービスを検討する際でも、充分な稼働率だと言えるでしょう。

エックスサーバのメンテナンス

「ワードプレス簡単インストール」でかんたん設置できる

ワードプレスも、とても簡単に作ることが出来るようになっています。

ロリポップが同様のサービスを「簡単60秒インストール」として周知していますが、 エックスサーバーの「簡単インストール」も同じ内容になっています。

ワードプレス構築の際に入れる設定は次の5つのみ。「サイトURL」「タイトル」「ユーザー名」「パスワード」「メールアドレス」を 記入欄に設定するだけでワードプレスが作成できるようになっています。

そのため、初心者の方でもかんたんにワードプレスが作れるようになっています。

エックスサーバー 簡単インストール

その他の機能も充実している

「高速化」+「サービス」だけでなく、その他の面も、まだまだ充実しているのがエックスサーバーになります。

平日対応の電話サポート&設定サポートあり(有料)

電話によるお問合せは、平日の10時~18時まで対応してくれます。メールでの対応は土日・祝日でも受け付けています。

サポート体制は安定しているようで、土日の質問でも当日にはメールの連絡が帰ってくることもあるとしています。

また、「設定がわからない方にもサービスが活用できるように」。先程のワードプレス構築だけでなく、 サーバーの移行(引越し)やネームサーバー設定などの設定についても、簡単にできるサービスが提供されています。

マルチドメインは「無制限」データベース数は「50個」

スタンダードプランにおいてマルチドメインは「無制限」。 データベース数は「50個」でサービスが提供されています。

ワードプレスを1つ作るには1つのデータベースが必要になりますので、 最も料金が低いスタンダードプランでも、1つの契約でワードプレスが50個まで作れます。

詳細
マルチドメイン 無制限(各プラン共通)
データベース数 50個(スタンダード)
70個(プラミアム、ビジネス)
自動バックアップ

自動バックアップからのデータ復旧については2020年頃までは有料でしたが、2021年から無料でデータの復旧とダウンロードが出来るようになりました。

毎日1回、自動的にバックアップが施されWeb領域、メール領域、データベース領域ともに14日分のデータが保存されています。

データの復旧についても、管理画面からかんたんに出来るようになっています。

セキュリティは「WAF」「Wordpressセキュリティ設定」が標準装備

セキュリティの部分については、法人でもない限り気にしなくて良いポイントだと思っていますが、「WAF」と「Wordpressセキュリティ設定 が標準サービスとして提供されています。

ここまでエックスサーバーの「スペック面」「サービス面」「その他機能」と解説をしてきましたが、ワードプレスやホームページを作るにあたって 非の打ちどころがないぐらいに内容が伴っています。

「まずは試してみたい」という方に向けて10日のお試し期間がありますし、 公式サイト内にはテストサイトも用意されていますので、利用の前にレスポンスを確認することもできます。

エックスサーバー10日お試し

管理画面イメージ

管理画面はまとまった、わかりやすいインターフェースのデザインになっています。

「メイン画面」「ワードプレス簡単インストール」「メールアドレス作成」の画面を以下で紹介しています。

エックスサーバー ホームぺージ
エックスサーバー 管理画面 メイン
エックスサーバー 管理画面 ワードプレス簡単インストール
エックスサーバー 管理画面 メールアドレス作成

エックスサーバーの料金

基本料金の説明

最もベーシックな「スタンダード」プランでは月額料金が1,320円(3か月契約)、初期費用が3,300円になります

長期契約の場合は、以下のように割引されます(2022年1月16日時点のキャンペーン価格を適用)

3ヵ月契約 6ヵ月契約 12ヶ月契約
初期料金 3,300円
月額料金 1,320円 1,210円 880円

キャンペーンによっては「月額料金」の割引だけでなく「初期費用」も無料(0円)になることがあります。

最近では一か月ごとぐらいで実施されるキャンペーンが変更になり、 毎日なにかしらのキャンペーンが実施されている状況になります。

キャンペーン内容をよくチェックしておきましょう。

独自ドメインは無料(0円)でもらえる

さらにエックスサーバーでは、レンタルサーバーを契約するだけで独自ドメインが無料でもらえるキャンペーンを常に行っています。

もらえる独自ドメインは、提携のドメイン会社である「エックスサーバードメイン」で管理します。

「エックスサーバー」と「エックスドメイン」と提携サービス同士で契約することで、独自ドメインの費用を抑えることが出来ますし、 ワードプレス作成の時に必要になる「ネームサーバー設定」がボタン1つで簡単に設定できるようになります。

メリットとデメリット

【メリット】速度・サービス・サポートとそれぞれがシェアNo1にふさわしいプラン内容になっている

人気No1のレンタルサーバーということもあり、サーバーのスペックだけでなくサービス・サポートと、あらゆる面において 最高水準の体制になっていて、非の打ちどころのないレンタルサーバーだと思います。

それでいて、現状の位置に甘んずることなく、常にサービスの改善を図っています。

2021年には「自動バックアップの無料化」と「長期契約の割引キャンペーン」が開始され、サービス内容や料金がぐっと良くなりました。

導入サイト数は220万件、法人企業の契約は14万社を超え、今後もシェアを増やしそうな勢いを感じさせます。

【デメリット】料金重視派の方は初期費用3,300円が気になるかも

2021年前半頃までは、初期料金があって長期契約時でも今のような割引キャンペーンを行っていなかったことから、 年間のコストで考えると他社より高い料金体系になっていした。

ただし、ConohaWingやロリポップなど競合他社プランが低料金で人気になってきたためか、 エックスサーバーも長期契約時の料金を大きく割引するキャンペーンを展開するようになりました。

これにより、1年間の一括払いで契約すると、競合他社とあまり変わらないぐらいの料金になっています。

エックスサーバーが向いている人、向いていない人

向いている人

  1. プラン選びに悩みたくない。1番人気のレンタルサーバーを探している人
  2. ページ速度の速いレンタルサーバーを探している人
  3. 稼働率が安定性しているサービスを探している人

向いていない人

  1. エックスサーバー以外のプランも検討したい方(→Conoha WING
  2. 月額料金は500円以下に抑えたい方(→スターサーバー
  3. より法人向けのサービスを受けたいと考えている方 (→エックスサーバービジネス)もしくは(→CPIレンタルサーバー

エックスサーバーはこんな人に”おすすめ”のレンタルサーバー

レンタルサーバー選びを始めると比較する機能などが多いので迷ってしまう人が多いと思いますが、 「とりあえずエックスサーバー」という気持ちで申込みをしても、まず間違いはないと思います。

私自身もメインのレンタルサーバーをエックスサーバーにしていますので、おすすめできるレンタルサーバーだと自信を持って言えます。 スペック&高速化&安定性と3拍子そろった、シェアNo1にふさわしいレンタルサーバーだと言えるでしょう。

エックスサーバー10日お試し

競合プラン

エックスサーバーと似たサービスを知りたい

Conoha wingは2018年に共有レンタルサーバーのサービスを始めた会社になりますが、 ページの表示速度がとても速く料金も安いため、今ではエックスサーバーと並んで人気のサーバー会社になっています。 2021年現在で、すでに40万アカウントの登録者がいます。

Conoha Wing

より法人向けサービスで検討したい

エックスサーバー以外の法人向けサービスを検討したい場合、KDDIウェブコミュニケーションズが提供する「CPI」が安定的でベストなプランと言えるでしょう。 Webとメールデータを分離して管理するなど、とても堅実な管理をしているサービスになっています。

CPIレンタルサーバー

Q&A

他社のレンタルサーバーから乗換えをしたい場合はどうしたらいいのか?

エックスサーバーでは、他の会社でレンタルサーバーの契約をしていて、これからエックスサーバーに引越ししたい方に向けて、 いくつかのサービスを提供しています。

まずは「他社サーバーからの乗り換えマニュアル」を読んでみましょう。

自ら「wordpress簡単インストール」で移行を行うか、 エックスサーバーの「設定お任せサービス」(ワードプレス移行は33,000円)を利用するかの どちらかになると思います。

「スタンダード」プランと「プレミアム」「ビジネス」プランとの違いは?

エックスサーバーには3つのプランがあります。「スタンダード」「プレミアム」「ビジネス」の3つになります。

ちなみに、ここで説明するビジネスプランと、エックスサーバービジネスのプランは 名称こそ似ていますが別々のものになります。

基本的にスタンダードが最もベーシックなプランであり、このプランで契約している人が大半だと思われます。 そして、「プレミアム」「ビジネス」との違いを説明すると2点あります。

「データ容量」が1点。「無料でもらえるドメインの種類」がもう1点。

データ容量についての違いは以下の通りになります。

スタンダード:
プレミアム:400GB
ビジネス:500GB

もらえるドメインの種類の簡単な違いは以下になります。

スタンダード:基本的な分野別ドメイン「.net」「.info」など
プレミアム:「.jp」も追加
ビジネス:「.co.jp」も追加

それぞれのプランの違いから考えると、「プレミアム」「ビジネス」プランは法人需要に対応しているプランだと考えられます。

法人がメールサーバーも兼用して契約している場合、メール1アカウントあたり10GBまでメールデータを保存できます。

「メールアカウントを30個以上作りたいのでデータ容量が300GBでは対応できない」といったケースで、プレミアムやビジネスプランを 検討することになるでしょう。

「エックスサーバードメイン」に「お名前ドメイン」ドメイン会社はどこにしたらいいか?

エックスサーバーではサーバー契約することで独自ドメインが無料になるキャンペーンを適時実施しています。 提携ドメインと併用することで、ネームサーバー設定がボタン操作1つで設定できるようになります。

そしてこの場合、契約するドメイン会社は「エックスドメイン」になります。

「ドメイン無料キャンペーン」と「ネームサーバー設定」が簡単になるメリットを捨てて、他社ドメイン会社を検討する場合は、 「お名前ドメイン」「ムームードメイン」などドメインの種類や機能が豊富にある、ドメイン会社の機能を求めたい場合になるでしょう。

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