kagoya

法人利用率80%「Kagoya」を徹底レビュー【2021年10月】

【特徴】独自ドメインが無料になる
料金 初期料金:3,300円
月額料金:2,200円
安定性 Web・メールデータは別ハードウェアで管理
容量 300GB(内100GBメール)

Kagoyaの共有レンタルサーバーを一言で説明すると「他社ミドルスペックプランより安定性があるプラン」になっています。 その分、他社プランより料金がかかります。

稼働率は99.99%を超える「99.999%」(ホームぺージに表記)。 Webとメールのデータは別々のハードウェアで管理。共有サーバーでも、このように盤石な保守体制になっています。

サーバースペックは容量300GB、ストレージは「ソリッドストレージ」、Webサーバーに「Nginx」、高速化として「モジュール版PHP7+OPcache」 とミドルスペックプランとして標準的なスペックを備えています。

最も価格が低いA12プラン(月880円)ではメールアドレスが作れません。データベースも0個(追加可能)なため、当ページでは A22プラン(2,200円)を紹介しています。

Kagoyaのイメージ

kagoya ホームぺージ

Kagoya公式サイト

料金について(A22プラン)

内訳
料金 初期料金 2,200円
月額料金 2,200円(3ヶ月契約)
1,760円(1年契約)
初年度にかかる料金(3ヶ月契約) 合計29,700円(2,200円×12ヶ月+3,300円)
初年度にかかる料金(1年契約) 合計24,400円(1,760円×12ヶ月+3,300円)

kagoyaの共有サーバーのサービスは料金的には、競合他社と比べ高くなっています。

おそらくWeb+メールを別ハードウェアで管理しているためだと思います。 同様の管理をしているのは、当サイトで紹介してる会社だとCPI(月4,400円)だけになります。

この点をどう考えるのかで違いますが、競合他社はその他同じようなスペックで月1,200円ほどになっています。

初年度料金

表にもまとめていますが、3ヶ月の短期払いで契約した場合と、1年間の長期で契約した場合にかかる、初年度料金を計算しました。

短期契約(3ヶ月):29,700円
長期契約(1年契約):24,400円

競合他社の初年度にかかる料金は以下になります(短期契約の場合)

ConohaWing:14,520円
エックスサーバー:19,140円

エックスサーバーでは1万円近く、ConohaWingでは倍近く費用が違います。

結果として、共有サーバーの場合は1人でホームぺージを作る用途で借りる人が多いと思いますので、 費用がかからないConoha、エックスサーバーに需要があります。

Kagoyaはどちらかと言うと、共有サーバーではなく他のプランに人気があります。

法人向けであれば「マネージドプラン」があり、1人向けとしては「VPS」「Wordpress専用サーバー」などがあります。 このようにサービス特化したプランがあり、法人需要や、マインクラフトなどのマルチプレイ向けの需要に答えています。

サーバー環境について

kagoyaで最も特徴的なのは、稼働率が「99.999%」になっている点になります。

詳細
高速化 HTTP/2対応、OPcache
Webサーバー Nginx(エンジンエックス)+Apache
ストレージ ソリッドストレージ
稼働率 99.999%
CPU&メモリ
自動バックアップ
ミドルスペックの用途に対応

Webサーバーソフトとストレージが「Nginx」「ソリッドストレージ」になっていて、高速化技術も「HTTP2」に対応し「OPcache」が導入されています。

高速化に関しては最低限の施策が行われ、 他は他社ミドルスペックプランの要件と、ほぼ同様のスペックになっています。

サービス内容

詳細
管理体制 Webサーバー・メールサーバーを別々に管理
電話サポート 平日:10:00~17:00
マルチドメイン 無制限
データベース 無制限
自動バックアップ Web・メール・データーベース
ワードプレス構築 難しい

Kagoya公式サイト

メリットとデメリット

【メリット】安定性のある稼働

Kagoyaの共用サーバーは、Webとメールサーバーが分離管理されています。また、稼働率も99.999%と表記されており 安定稼働のための体制が整っています。

稼働率99.999%が共用サーバーの数値なのか、クラウドサーバーなど他のサービスなのかは不明ではありますが、 どちらかと言うと、法人向けのプランになっています。

【デメリット】他社プランと比べて料金が高い

同様の分離管理をしているCPIは月額4,400円となっています。ハードウェアを分離して管理するため、 そのコストが月額料金に乗っている分、他社共用サーバーのプランと比べると、料金が高くなってしまうことはウィークポイントになるでしょう。

Kagoyaの共有プランが向いている方

Kagoyaの共用サーバーを検討する方は、安定性を求める法人企業で、CPIのように月額4,400円は出せない。といった ケーススタディに当てはまる場合だと思います。

1.サーバーの安定性を重視する人
2.法人でコストのかからないプランを探している場合

Kagoya公式サイト

競合プラン

CPI

CPIも法人利用率が90%を超えていて、法人向けのレンタルサーバーになっています。 こちらは初期費用が22,000円で、月額料金が4,400円になっています。

CPI

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