CPIレンタルサーバー

安定性重視の法人向けレンタルサーバー 「CPI」を徹底解説【2021年10月】

【情報】2020年7月9日プラン内容が大幅改善。メール200人分作成OK
料金 初期料金:22,000円(1年契約時:無料)
月額料金:4,840円(1年契約時:4,180円)
稼働率 SLA(品質保障制度)稼働率100%
ディスク容量 500GB(ウェブ300GB+メール200GB)

CPIレンタルサーバーはKDDIウェブコミュニケーションズが運営しています。 法人利用率が90%以上になりビジネス向けのレンタルサーバーと言えます。

CPIの特徴は、安定稼働、十分なディスク容量、安全なデータ保護など。ビジネス向けでも心配なくサービスが利用できる体制が整っています。

まず、安定稼働を実現されるためWebサーバーとメールサーバーが別々になっています。 これによりホームぺージのアクセス増加で一時的にWebサーバーが重くなったとしても、メール側のサーバーには影響ありません。 会社のメールサーバーを、より安全に稼働させられます。

そして、データ容量は500GBもの容量を提供。その内200GBがメール分になります。

サーバー稼働率は「SLA稼働率100%保障」で設定。SLA稼働率が100%保障されているのは、 現在当サイトで紹介しているプランではCPIレンタルサーバーだけになります。

保守面も法人向けとなっていて、データの移転などについても移行設定サービス(有償)を行ってくれるため、 管理面でもお任せできるレンタルサーバーと言えます。

月額料金が4,400円となり、一般向けのミドルスペックプラン(1,200円~1,500円)とは価格帯が異なりますが、 法人利用に十分に見合うサービスを提供しているレンタルサーバーになります。

CPI公式

1.料金について

内訳
かかる料金 初期料金 22,000円
※12ヶ月以上の長期契約時は0円
月額料金 4,840円(3ヶ月契約)
4,510円(6ヵ月契約)
4,180円(1年契約)
初年度料金(3ヶ月契約) 合計80,080円(初期費用22,000円 + 4,840円×12ヶ月)
初年度料金(1年契約) 合計50,160円(初期費用0円 + 4,180円×12ヶ月)

CPIの月額料金は基本料金が4,840円になります。 12ヶ月の長期契約をすることで4,180円にまで割引されます。

初期費用は22,000円。月額料金と同様に、12ヵ月以上の長期契約によって0円になります。

初年度コスト

表にもまとめていますが、3ヶ月の短期払いで契約した場合と、1年間の長期で契約した場合にかかる、初年度料金について計算をしました。

短期契約(3か月払い):80,080円
長期契約(1年一括払い契約):50,160円

1年契約では2万円かかる初期費用が無料になることもあり、短期契約時と1年払い時の料金に3万円近い違いが発生しています。

長期割引によるメリットが、かなり大きいプランになっています。

サーバースペック

詳細
容量 500GB(Web300GB+メール200GB)
ストレージ ソリッドストレージ
WEBサーバーソフト Apache
WEBサイト高速化
CPU&メモリ 未公表

サービス内容

内容
稼働率 SLA(品質保証制度)100%保証
コールセンター 電話対応も年中無休(有料)
データ保護 過去30回分にわたり自動でデータ保存
マルチドメイン 無制限
データベース 無制限
制作ツール スマートリリース(テスト環境が構築できる)

サーバー稼働率(SLA100%保障)

SLA(稼働率保証制度)を導入していて稼働率100%を保証してくれています。 レンタルサーバーの月間サーバー稼働率が100%未満の場合は、その分のレンタルサーバー費用を返金してくれることになっています。

保守体制(コールセンター年中無休)

当サイトで紹介している17社のレンタルサーバーでは唯一、コールセンターでの電話対応が年中無休となっています。土日や夜間でも対応してもらえるのは魅力です(有償)。

データ保護

データ保護として30回分を自動で保存してくれます。他のレンタルサーバーと比べても保存期間が長くなっています。

マルチドメイン数、データベース数は無制限

マルチドメインもデータベース数も無制限となっているので、ホームぺージを幾つでも作成することが可能になっています。

Web制作がスムーズになる「スマートリリース」

スマートリリースは、テスト環境を作ってWeb制作を行えるうサービスになります。ボタン操作だけで、かんたんにテスト環境が作れて制作過程の確認ができます。Web制作会社に向いている効率的な制作ツールと言えます。

CPI スマートリリース

管理画面のインターフェースが見やすい

誰でも直感的に操作できる管理画面のインターフェースになっています。

CPI 管理画面

CPIは作るサイトごとに管理画面に入るIDが変わります。そのため、サイトごとに管理画面に都度入る形になります。セキュリティを重視した環境になっています。

Web制作会社やフリーランスで制作している方が、お客様と連携して作る場合は、連携しやすい環境になると思いますが、1人で数サイトまとめて管理する場合は、サイトごとにIDが分かれていることは不便に感じると思います。

3.メリットとデメリット

【メリット】大企業の安全感と独自ツールが魅力

CPIレンタルサーバーは「KDDIグループ」が運営していて、大企業が運営しているという点が大きな魅力になっています。また、サーバーは、23区内に設置されたデータセンターに置かれています。

そしてスマートリリースと呼ばれる独自ツールによって、開発におけるテスト環境の構築がかんたんになっています。さらに30日間のデータ保護により「ワードプレスのバージョンアップでサイトが表示されなくなってしまった」「間違ってファイルを削除」した場合でもデータをすぐに戻せます。

環境面、制作面において、ミドルスペック(1,200円前後)の共用レンタルサーバーよりも、安全を求めて設計されているレンタルサーバーになっていることがメリットと言えます。

【デメリット】 1人利用としては月額料金が高い

月額料金が約4,000円、初期料金20,000円となっていて、共有レンタルサーバーとしては価格帯が高くなっている点がデメリットと言えます。

加えて、制作サイトごとにIDが違うため、サイトごとに管理画面に入らなくてはいけません、そのため1人利用で考えたとき、料金の高さと管理画面の環境がデメリットになると思います。

CPIレンタルサーバーはこんな人に”おすすめ”のレンタルサーバー

CPIは90%近くが法人利用となっています。社員のメール管理用にCPIを導入している企業であったり、Web制作会社やフリーランスの制作者の方が、お客様のために導入しているケースが多くなっているのではと予想されます。

より安全なサーバー環境、制作環境を求める方向けのレンタルサーバーと言えます。

1.法人向けレンタルサーバーを探している会社に
2.Web制作会社に頼んで一緒に管理できるレンタルサーバーを探している人
3. スマートリリースでより安全なWEB制作をしたい制作者に

CPI公式

他の法人向けレンタルサーバーのおすすめも知りたい。

ビジネス向けのレンタルサーバーで他におすすめなのが「エックスサーバー ビジネス」になります。

月額料金が4,000円台ということでCPIとほぼ同じ料金体系になっています。サーバー移転や各種設定を無料で代行してくれるサービスを行っています。シェアNo1、人気No1のレンタルサーバーになりますので基本的にサービス内容が充実しています。

CPIと同様に、法人利用を考えている会社にとっては魅力的なレンタルサーバーだと思います。

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