「法人向け」おすすめレンタルサーバー

【安定&定番】法人向けおすすめレンタルサーバー【2021年】

会社で使うレンタルサーバーを考えたときに、最も重要な点は「安定しているレンタルサーバーかどうか?」という点ではないでしょうか。

レンタルサーバー業界ではストレージが近年改良されたり、ワードプレスに向いているWebサーバーが搭載されたりと、以前よりも環境がとても良くなっています。

それでも急なアクセス数の増加などによってホームページの表示速度が遅くなったり、ダウンして表示されなくなったりするということもありえる話ではあります。稼働率が良いサービスを選ぶのは、とても重要と言えます。

メールデータを守るメールサーバーも大切

また、メールについても、実はレンタルサーバーが担っている部分になります。メールはもはや会社の情報連携のツールとして、インフラといって良いほど重要な物でしょう。

メールサーバーの問題で、メールが届くまでに1分~2分といったタイムラグが発生してしまうと、「今メールを送りました」「まだ届きません」といったように社内での連携に少なからず影響が出てしまうこともあります。

サーバーダウンでメールが1時間、2時間使えなくなってしまうことも避けたいところでしょう。

そこで、このページでは法人向けのレンタルサーバーとして稼働が”安定”しているサービスを選び紹介しています。

1.稼働率99.99%以上のレンタルサーバー
2.稼働率保障があるレンタルサーバー
3.専用レンタルサーバー

その1.稼働率99.99%以上になっているレンタルサーバー

まず、最初におすすめしたいのが稼働率99.99%以上となっているレンタルサーバーになります。

1日を秒になおすと86400秒ありますが稼働率が99.99%の場合、1日に平均して約8秒しか落ちないことになります。

実際には数百台ある内の全てのサーバーが落ちるというより、 アクセスが集中した1台が落ちるようなパターンが多いと思います。

100%稼働しているサーバーがほとんどの中、その内の1つがサーバーダウンして、 データセンターのネットワーク担当者が頑張って数分~10分ぐらいで復旧させている。というのが稼働率99.99%の世界ではないでしょうか。

もちろん全部が数分で復旧するわけではありませんが、ビジネス向けとして借りるのに値する数値と言えるでしょう。

稼働率が99.99%となっているレンタルサーバーまとめ

稼働率99.99%とされているレンタルサーバーのまとめを紹介してみます。

当サイトが紹介しているサーバーで、稼働率99.99%を告知しているサービスは、 エックスサーバー、さくらレンタルサーバー、ヘテムル、mixhost、ロリポップとなります。まずはこの5社が検討候補となるでしょう。

会社名 CPU&メモリ 料金
エックスサーバー 48コア&516GB 初期費用3,300円
月額料金1,320円
mix host 36コア&256GB 初期費用0円
月額料金1,380円
ヘテムル 20コア&128GB 初期費用2,000円
月額料金1,200円
ロリポップ 初期費用0円
月額1,100円
さくらレンタルサーバー 初期費用1,048円
月額料金1,571円

法人として利用することを考えるとサーバースペックの良さや、その他のサービスとの兼ね合いも考えたいところではないでしょうか。

CPUなどのスペックも大変良く、サーバー移転や設定変更を変わりに行ってくれる(ビジネスプラン限定)など、 その他サービスも充実している会社は「エックスサーバー」になります。

その他の会社を考えた時、Mixhostはサービスが始まってまだ5年程になりますし、 ヘテムルは当初クリエイター向けのサーバーでしたので 法人向けのサービスとして選ぶには、もうしばらくサービスの状況を伺いたい所ではあります。

エックスサーバーではメンテナンス情報を見ることができる

エックスサーバーではメンテナンス情報を公表していて、 ほとんどわずか数分で復旧しているという、圧倒的な運営体制になっているのがわかります。 私が確認した時は最も長いメンテナンスでも10分~20分ほどとなっていて、 管理しているレンタルサーバーがおそらく1万台を超えているなか、かなり優秀な管理体制と言えます。

エックスサーバのメンテナンス

その2.SLA稼働率保障があるレンタルサーバー

次に稼働率を保証してくれるSLAサービスを導入しているレンタルサーバーを紹介します。

これは、もしサーバーダウンによって稼働率が99.99%などにいかなかった場合、月額料金の一部を保障をしてくれるというサービスになります。 こちらもサーバーの安定性を確保したサービスの基準として考えて良いでしょう。

会社名 SLA稼働率保障 料金
CPI 100% 初期費用22,000円
月額4,400円
エックスサーバービジネス 99.99% 初期費用15,000円
月額4,560円
ConohaWing 99.99% 初期費用なし
月額1,200円
お名前レンタルサーバー 99.99% 初期費用なし
月額1,300円

月額5,000円ほどのコストを見込めるのであれば、CPIかエックスサーバービジネスが良いでしょう。

CPIはスピードよりも安定性を重視したい会社に向いています。 エックスサーバービジネスはスピードも兼ねて、さらに無料のデータ移転サービスもあるのが特徴になります。

CPIレンタルサーバー

CPI(KDDI運営)はSLA稼働率保障が100%に設定されているため、少しでもダウンタイムがあった時には保障対象となります。

Webサーバーとメールサーバーのハードウェアを分離して管理しているため、他社よりも安定性のある体制になっています。 自動バックアップも30世代(30日)と期間が長くなっています(エックスサーバーは7日、ConohaWingは14日)

エックスサーバービジネス

エックスサーバービジネスの場合、一般プランと異なり実稼働率99.99%ではなく、SAL保証99.99%以上となります。

WebサーバーにNginx、様々な高速化の技術がありページ表示と安定性を兼ねたサービスになっています。 また、サーバー移行、ワードプレス設置、メールアドレス作成など 各種設定をエックスサーバーが無料で行ってくれるサービスも実施しています。

その3.1つ丸ごと借りられるレンタルサーバー

「安定性のためなら費用は問わない」という場合、「専用レンタルサーバー」も考えておきたい所ではあります。 ただし、専用サーバーと言っても「マネージドサーバー」と呼ばれる、管理が簡単なプランを選びましょう。

一般的に専用サーバーだと、管理は自社でしなければいけません。 サーバーに関する難しい設定が構築できる、担当者がいないといけません。

マネージドサーバーであれば共有サーバーと同様に、ほぼ全ての管理をレンタルサーバー会社に任せられます。

料金は高くなりますが、専用サーバーのように1台丸ごと借りれます。 その分、月額料金で1万円を超える料金になります。

会社名 容量 料金
KAGOYAマネージド 2TB 初期費用44,000円
月額料金11,000円
さくらレンタルサーバー マネージドプラン 700GB 初期費用59,400円
月額料金19,440円
CPIマネージド 480GB~2.88TB 初期費用101,200円
月額料金29,700円

大企業(SIer)が提供するサービス

「もう少し、幅を持って大きく管理を任せたい」「Webサーバー以外にもファイルサーバーやミドルウェアも置きたい」 といった需要には、以下のサービスを検討して下さい。

会社名 容量 料金
IIJ GIOインフラストラクチャーP2 初期費用-円
月額料金-円
NTT東日本 Cloud Getway 初期費用-円
月額料金-円

まとめ

「一般プラン」に「ビジネスプラン」どの価格帯のプランを選ぶべきか?

企業といっても社員が数人の場合から、10人を超えるところ、30人を超えるところと様々な会社があると思います。 どのようなホームぺージを作るのかにもよりますが、 10ページ程度の会社のホームぺージを作るだけなら、一般プランで十分だと思います。

「メールアドレスも作りたいし、よりちゃんとしたサービスを求めている」
「金額的に月5,000円ぐらいなら会社の費用として出せる」

ということであれば、ビジネスプランでの加入をおすすめしておきます。

同じ会社のプランであれば、将来的にプランのアップグレード(変更)も出来ますので、まずはどの会社のレンタルサーバーを使いたいかを考えましょう。

Web担当者がいない法人であれば

まだ数社ではありますが、最近では法人向けのサービスとして、 データ移転や各種設定を変わりサーバー会社が行ってくれるプランが増えてきています。

エックスサーバービジネス」 「CPI」などになります。

ホームぺージのデータ移行や各種設定などは、ある程度インターネットの知識がないと出来ません。

Web担当者がいない、Web制作会社に頼むにはコストが高すぎる。と感じている方は、 このような設定変更サービスを検討すると、自社の負担を減らすことが出来ると思います。

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