サーバー比較
1.料金 | 2.稼働率 |
3.CPU&メモリ | 4.webサーバー |
5.データ容量 | 6.wordpressインストール |
7.ストレージ(SSD) | 8.サポート体制 |
9.転送量 | 10.バックアップ | 11.SSL証明書 | 12.データベース数 |
当サイトはプロモーションを含みます
料金(CORE-X) | 初期料金:1,650円 月額料金:690円(※12ヵ月払い448円) |
---|---|
独自ドメイン | 同時申込みで料金キャッシュバック |
Web表示速度 | 各プラン高速SSD、HTTP3対応 |
コアサーバーはGMOデジロック株式会社が運営するレンタルサーバーです。
最大の特徴はLitespeedを搭載しSSDを兼ね備えた最新のサーバースペックと低価格な料金。
V-1シリーズとV-2シリーズがあり。新しいシリーズとなるV-2シリーズが最新鋭のスペックを誇ります。
その中にある「CORE-X」プランは月額料金が690円。12ヶ月払いで448円となり格安サーバーに近い料金で契約することが出来ます。 (V-1プランの方が料金は安くなります)。
コアサーバーはこちら
\低価格でも高速/
CORE-X | CORE-Y | CORE-Z | |
---|---|---|---|
初期料金 | 1,650円 | ||
月額料金(1ヶ月) | 690円 | 990円 | 2490円 |
月額料金(12ヶ月一括) | 528円 | 858円 | 2,178円 |
月額料金(24ヶ月一括) | 473円 | 803円 | 2,123円 |
月額料金(36ヶ月一括) | 390円 | 690円 | 1,990円 |
コアサーバーのプランとなる「CORE-X」と「CORE-Y」の月額料金は690円と990円。どちらも1,000円を切っていて お得感のある価格帯になっています。
それでいてスペックは最新鋭。
人気のエックスサーバーやCONOHA WINGはちょっと高い。だけど格安サーバーだとスペック面が心配。そんな方向けの価格帯になっています。
初期費用はどのプランにおいても1,650円発生します。ただしドメインを同時に取得するとドメイン料金が無料になります。
この場合、ドメインはバリュードメインでの登録となります。
CORE-Xの場合、月額料金が690円に設定されていますが、1年間や2年間の長期割で契約すると格安サーバーに近い月500円前後の料金にまで割引されます。
なお36ヶ月払いの場合は月390円。割引率がぐっと上がります。
WebサーバーソフトとしてはWordpressに向いていて、軽快な処理能力を持つLiteSpeedを採用。 エンジンエックスよりもより処理が速いと言われています。
もはや当たり前となりつつあるSSDですが、こちらももれなく搭載。
サーバースペックとして最大64コアのCPUが採用。エックスサーバーやシンレンタルサーバーに負けないスペックとなっています。
高速化の内容 | |
---|---|
高速化技術 | LiteSpeed HTTP/3対応 |
Webサーバーソフト | Litespeed |
ストレージ | SSD |
V-1、V-2シリーズとも下位プランには電話サポートはついていません。
電話サポートがついている上位プランについても、電話サポートはまずは予約を入れてその後に利用者へコールバックが入る形になります。
稼働率の表記はありません。サーバーの安定性を求める場合は標準プラン以上のレンタルサーバーを選んだ方が良いでしょう。
WebサーバーソフトがLitespeed。HTTP/3に対応していてストレージにはSSDがついているということで、これだけの仕様であれば 他サーバーであればもう少し料金が高くなります。
電話サポートやワードプレスの構築や移行などの簡易設定などの面においては、標準プランのサービスと比べるとやはり違いがあります。
エックスサーバーやConoha wingに料金の高さを感じつつ、格安サーバーは借りたくない方に打ってつけのレンタルサーバーがコアサーバーと言えるでしょう。
それでいて仕様は最新スペック。さらに長期割引で契約すれば月額料金が500円以下で借りることが出来ます。
コアサーバーはこちら
\Litespeed搭載/
シンレンタルサーバーも月額料金が990円となっていて1,000円を切る料金設定になっています。そして長期割引を駆使すれば500円以下での契約も可能。
さらにWebサーバーこそエンジンエックスを採用していますが、その他のサーバースペックなどは最先端の仕様を誇り、とてもコアサーバーと似ている レンタルサーバー事業者になっています。
→エックスサーバー 対 ConohaWING 2社サービス徹底比較(2022年2月)
結論から言うと「V-1」シリーズを新しくしたものが「V-2」シリーズになります。
そのため、おすすめはV-2シリーズになります。サーバーの仕様が異なります。
ただし料金的にはV-1シリーズの方が安価になります。V-1シリーズは格安サーバーに近い料金体系になっています。
同じGMOデジロック社が提供するレンタルサーバーにバリューサーバーがあります。
バリューサーバーは格安サーバーと言え、低価格路線のレンタルサーバーになります。コアサーバーよりも低価格です。
そのため、サーバースペックや仕様、サポートなど総合的にコアサーバーの方がよくなっています。 個人的にはワードプレスを作るのであればコアサーバーをおすすめしておきます。
shiba
Web制作を始めて約20年(HTML/CSS、Photoshop、Webマーケティング)。2005年から当サイトの運営を開始。 これまでに300個以上のドメインを取得、10社を超えるレンタルサーバーを利用してきました。
ー当サイトは一部PRを含みますー
1.料金 | 2.稼働率 |
3.CPU&メモリ | 4.webサーバー |
5.データ容量 | 6.wordpressインストール |
7.ストレージ(SSD) | 8.サポート体制 |
9.転送量 | 10.バックアップ | 11.SSL証明書 | 12.データベース数 |