お名前.com

圧倒的シェアNo1の「お名前.com」に実際に登録してみたレビューと感想

【お名前.com】登録実績2600万件突破!
料金 「.com」:1年目1円/2年目以降1,408円
「.jp」:1年目40円/2年目以降3,124円
「.co.jp」:1年目1,480円/2年目以降7,678円
支払い方法 クレジットカード・コンビニ払い・銀行振込・Amazon Pay
自動更新 〇:自動更新あり
whois情報 ○:代理制度あり

ドメイン会社で1番人気があり有名なのが「お名前.com」です。実にドメイン登録の7割~8割がここで登録されているとか、 そうじゃないとか。ドメイン専業の会社で最大手といっていいでしょう。

日本最大の会社だけあって、扱っているドメインの種類はとにかく多いですし、中古ドメインのオークションサービスもあります。 キャンペーンも多く、タイミング次第では人気のドメインでもお得な料金でドメイン登録できます。

初年度料金が大幅に安くなっているのが特長と言えます。

1年に1回来る支払い期限をメールだけでなくハガキでも知らせてくれますが、これはお名前だけのサービスになります。 総合的に他のドメイン会社より網羅したサービスを提供してくれている会社になっています。

お名前.comはキャンペーンなどで初年度料金が週単位で変わります。 現在どの価格になっているのかは公式ホームページで確認をとってください。

お名前.com公式

1.お名前.comの料金について

種類 初年度 2年目以降~
.com 1円 1,408円
.jp 40円 3,124円
.co.jp 1,480円 7,678円

2021/9月時点の料金(初年度料金は週単位で変更になります)

「.com」の初年度料金は1円

1年間あたりの「.com」料金は初年度1円(2021年9月18日時点)となり、2年目からの更新料金は1,408円となります。 同様に「.jp」は40円。「.co.jp」は1,480円になります。

ここ半年ぐらい、この3種類の初年度料金がかなり安くなっています。

2年目以降の料金については「.com」「jp」は大体他社と同じぐらい。 「.co.jp」は料金改定で少し他社より高くなりました(その分、Whois情報の変更が無料になりました)。

料金は「クレジットカード」「銀行振込」「コンビニ払い」「Apple pay」で支払いが出来ます。クレジットカード払いなら自動契約更新といって、自動的に料金を支払う支払い方法が選択できます。

各種キャンペーンについて

「お名前.com」は常にキャンペーンを行っています。 初年度料金がとても安くなっているキャンペーンばかりで、ここ1年ほどであれば人気ドメインの初年度料金は「お名前」が1番安いのではないかと思います。

ただし、キャンペーン価格はそのほとんどが「初年度料金だけの限定価格」となっています。 2年目の更新料金からは通常での支払いになるのが注意点です。

2.サービス内容

ドメインの種類は580種類以上

登録できる独自ドメインは「.jp」や法人向けの「.co.jp」など実に580種類にもなります。ムームードメインでも登録ドメインは400種類となります。実質ドメイン会社ではゴンベイドメインに続いてドメインの種類が多い会社になっています。

人気のあるドメインは「.jp」「.co.jp」の3つが1番シェアを持っています。

その他にも「.shop」や「.work」など様々なドメインがありますので、単一キーワードでドメインを登録したい場合は、 用途にあったドメインの種類を探してみましょう。

ハガキで有効期限をお知らせ

お名前はドメイン会社でおそらく唯一ハガキで更新期限を教えてくれる会社になります

もし、メールを見忘れていてもハガキで教えてくれるため、支払い忘れを防止することができます。料金の支払い忘れはドメインの失効に繋がりますので、有効期限をハガキで知らせてくれる、お名前のハガキサービスはとても大きいと思います。

Whois情報代理(注意あり)

独自ドメインを登録すると開示される「Whois情報の変更依頼」については、 お名前の場合ドメイン登録時に限り無料になります

ドメイン登録をした後に、Whois情報の変更依頼を行う場合は料金が毎年1,078円かかります。 (基本的に他社では無料になります)

お名前のサービスで唯一と言ってよい、他社より悪いサービスと言えます。 そのため、whois情報についてはドメイン登録時に忘れずに登録しておきましょう
(詳しくはその他のサービス料金にて確認)

ここで発生する費用が、他社にないハガキサービスなどに繋がっていると思われます。 Whois情報の代理登録は、まずは設定しておくに限ります。登録時に忘れないよう設定しておきましょう。

料金支払い忘れでも一定期間ならドメイン復旧ができる

このサービスはお名前に限りませんが、ドメイン料金の支払い忘れが起こってしまった場合でも、 一定期間であれば有料でドメインを復旧することが出来るようになっています。

お名前の場合、「.jp」では復旧費用が4,400円、「.co.jp」では10,000円となっています。

3.使ってみたメリットとデメリット

メリット:他社にないサービスが多いのが魅力

お名前では、「ドメインオークション」でドメインを購入できたり、 「ドメインプロテクション」「TMCH管理」「他IDへの振替」など様々な設定ができるようになっています。

ワードプレスで自分のサイトを持っている場合は、あまり使うことのないサービスになりますが、 法人でのドメイン活用や、ドメインを他の方に渡したい場合に助かる機能が完備しています。

私の場合、過去にホームページを売却しドメインを他社に渡したことがありますが、 アカウント譲渡の際「お名前ID付け替え」機能を使いました。この機能があったおかげで、比較的簡単に移行を無事完了させることが出来ました。

↓設定画面からいろいろな設定できる お名前.com 設定画面

デメリット:管理画面の操作がすこし難しい

以前は同時に独自ドメインを70個以上登録していたこともありましたが、2020年現在は5個ほどドメイン登録している状態になっています。

お名前ドメインの管理画面は、いろいろなサービスがある分、正直なところ少し複雑になっています。 管理画面の簡易性を求める場合は「エックスサーバー」や「ムームードメイン」の方がわかりやすく作られています。

お名前 管理画面

もう1つ、お名前の管理画面で難があるとすれば、ログイン直後の画面が常に「料金の支払い」画面から始まる点になります。

料金の支払い忘れを防ぐための処置だと思いますが、 頻繁にログインする人にとっては、すこし煩わしさを感じるかと思います。

まとめ

まず、登録しておきたいドメイン会社

なんだかんだいって一時期「お名前.com」で同時に70個ぐらいのドメインを取得していました。 他社よりも多くのドメインを管理していましたし、不満も持っていませんので、まず登録しておきたいドメイン会社だと思っています。

お名前 独自ドメイン管理

更新期限をハガキで知らせてくれる点など、お名前だけのサービスもあります。 ドメイン会社選びに迷っているのであれば、まずは「お名前.com」にしておけば問題ないと思います。

評価は◎としておきます。

お名前.com公式

関連レンタルサーバー

ネームサーバー設定を簡単にしたいなら「お名前レンタルサーバー」

レンタルサーバーを借りてワードプレスやホームページを作る場合、ドメイン会社の管理画面から「ネームサーバー設定」しなくてはいけません。

このネームサーバー設定は、ドメイン会社とレンタルサーバーを同じ運営元で契約することによってボタン操作だけで設定をすることがができます。そのため「お名前.com」であれば「RSプラン(お名前レンタルサーバー)」を一緒に申し込むことで、ネームサーバー設定がボタン操作だけで完了させることができるようになります。

ネームサーバー設定をかんたんにしたい方は「お名前.com」と「RSプラン(お名前レンタルサーバー)」が良いでしょう。また「エックスサーバー」であれば「エックスドメイン」とで申込むと同様に設定が簡単にできます。


各社解説

ドメインとは

特集

サービス解説

レンタルサーバー