ドメインロック

不正操作を防ぐ「ドメインロック」「レジストラロック」でセキュリティを守る

「ドメインロック」とは第三者による設定の不正操作を防ぐためのサービス。ネームサーバー設定やWhois情報など、不正操作で設定が変更されないよう、ダブルチェックすることが出来ます。

ドメインロックのサービスは、2021年1月時点ではムームードメインだけのサービスになります。

このサービスに入ることで、設定変更時に登録メールアドレスまで連絡が入る形になります。その都度、管理者の承認が求められ、ダブルチェックが出来るため、セキュリティが増すという形になっています。

同様のサービスに「レジストラロック」設定があります。

こちらは、独自ドメインを移転する際に行うレジストラ(管理会社)の変更だけをロックするサービスになります。レジストラの変更ができなくなりますので、実質ドメイン移転もできません。これによりドメインの不正移転を防ぎます。

ドメインロックは「独自ドメインの各種設定」
レジストラロックは「独自ドメインの移転」

についてのセキュリティを守るサービスと言えます。

どちらのサービスも独自ドメインのセキュリティを意識したい、法人向けのサービスと言えるでしょう。

ドメインロックで出来ること

会社名 サービス名称 内容
ムームードメイン ドメインロック Whois情報、ネームサーバー、管理者
Whois情報のロック

ドメイン登録すると自動的に公表される「Whois情報(登録者の情報、担当者名など)」の変更についてロックします。

ネームサーバーのロック

登録している独自ドメインのネームサーバー設定(レンタルサーバーのIPアドレスを設定)についての変更をロックします。

管理者変更のロック

ドメインの管理画面で登録する「管理者情報」の変更についてロックします。

レジストラロックで出来ること

会社名 サービス名称 内容
お名前ドメイン ドメイン移管ロック レジストラ
エックスドメイン レジストラロック レジストラ

ロック設定するとどうなるのか?

(ドメインロックの場合)管理者メールに連絡が届きます(2重認証)

ドメインロックの場合、設定をすることで管理者メールへ連絡が入ります。そのメールに含まれる認証を求められることになります。

設定をした場合、解除しない限りは設定の変更ごとに2重認証する形になります。

(レジストラロックの場合)設定解除までレジストラ変更が出来なくなる

一方でレジストラロックの場合は、管理画面から設定を解除しない限りはレジストラの変更が実施できません。一旦、レジストラロックの設定をした場合、設定したことを忘れてしまわないように気を付けましょう。

まとめ

ドメインロックなどのサービスは、付帯サービスになります。そのため、ドメイン登録後に何もしていなければ、設定はされていません。

あくまでも、セキュリティを良くするためのサービスになります。より安全にドメインを管理を実施したい法人向けサービスと言えます。


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