GMOクラウド

大容量で100%稼働保障つき「GMOクラウド iCLUSTA+」を徹底レビュー

【キャンペーン情報】全員にギフト券5000円キャッシュバック(2019年11月29日迄)
料金 初期費用:5,000円
(ミニ)月額1,315円(1年長期割:934円)
(レギュラー)月額1,981円(1年割:1,410円)
(プロ)月額3,315円(1年長期割:2,367円)
容量 200GB、400GB、600GB
マルチドメイン 61個、91個、121個

「ヘテムル」や「XREA」などを運営するGMOが運営するレンタルサーバーのサービスの1つである「GMOクラウド iCLUSTA+(アイクラスタ プラス)」。大容量レンタルサーバーとして、便利なオプションサービスをいくつも兼ね備えたレンタルサーバーになっています。

プランは3つとなっていて、1番人気のレギュラーでは月額料金が1,981円で1年間の年間契約をすることで1,410円まで割引されます。最も安いミニプランでは1,315円が年間割引で934円まで値下がりします。 多くの1000円台のミドルスペックのレンタルサーバーとほど同じぐらいの価格帯になっています。

サイボウズなどのグループウェアや、ホームページ簡単作成サービスのBiNDクラウドなど、有料ではありますがオプションサービスが選択できるところが魅力の1つです。

GMOクラウド公式

1.GMOクラウド iCLUSTA+の特徴まとめ

GMOクラウド アイクラスタ

その1.料金

プラン ミニ レギュラー プロ
初期料金 初期費用:5,000円(全プラン共通)
月額料金(月払い) 1,315円 1,981円 3,315円
月額料金(年間一括払い) 934円 1,410円 2,365円

「GMOクラウド iCLUSTA+」のプランはミニ、レギュラー、プロの合計3プラン。 初期費用はすべてのプランで5,000円。月額料金は1,315円からとなります。

年間払いの長期割引が大きいのが特徴で、ミニプランでは1315円から934円に、 レギュラープランでは1,981円が1,410円まで割引されます。

その2.機能一覧(サーバー環境)

GMOクラウドのサーバースペックになります。最も特徴的なのはプランごとの容量が多いこと。 共有レンタルサーバーの中でも最も容量が多いプランになりますので、大容量サーバーを探している人は おすすめと言えます。

(1)ディスク容量が多い

各プランごとのディスク容量は200GB、400GB、600GBの容量となります。 他のレンタルサーバーのプランと比べて、ディスク容量はかなり多くなっているのが魅力。

月額1,000円~2,000円の共有レンタルサーバーでは、 「WebARENA」の300GB(月額1,316円)、「さくらレンタルサーバー」の300GB(月額2,571円)よりも 遥かに多い容量となり、プロプランで600GB(2,365円)となっています。 (※大容量レンタルサーバーの比較&ランキング

(2)WEBサーバーは「Apache2.4」を使用

WEBサーバーにLinuxにアパッチ2.4を載せています。

(3)PHP7の利用が可能

PHPについては7が利用可能になっています。

(4)同時アクセス数制限は100人まで

iCLUSTA+では同時アクセス制限についての表記があり、60人~100人に設定されています。 レンタルサーバー会社で同時アクセス数について、わかりやすく明記しているのはとても珍しく、 制限数は次のようになっています。

あくまでも同時接続における制限となります。 1日のアクセス数が5,000を超える人や、ニュース記事やソーシャルネットワークで紹介されることが 多いサイトの場合は注意したい点ではあります。

ミニ レギュラー プロ
同時接続制限 60人 80人 100人

(5)サーバースペックの多くは非公開

CPUやメモリ、またHHDなのかSSDなのかといった記載は見当たりませんでした。 容量が多い分、サーバーのスペックはあまり良くないのかもしれません。

その3.サービス一覧

(1)マルチドメインとデータベースで複数サイト展開が可能

マルチドメイン 60個、90個、120個
データベース 100個、150個、200個

GMOクラウドのマルチドメイン数は他のレンタルサーバーよりも多くなっています。 レギュラープランではマルチドメインが90個となっていますので 、90サイト展開することが可能になっています。

ワードプレスを沢山作りたい場合でもデーターベースが150個まで作成できるので、 マルチドメインの数だけワードプレスサイトを作ることが可能になっています。 (※但しiCLUSTA+はマルチドメインやデータベース設定が他社に比べ大変ではあります)

(2)国内データセンター収容でサーバー稼働率100%

安定稼働と高速処理を重視して設計されており、複数台のサーバー群で分散処理を行う「クラスタ技術」を採用された国内のデータセンターにあるサーバで運用されています。

また、iCLUSTA+では2012年以降のサーバー稼働率を公表しており、 素晴らしい稼働率となっています。

アイクラスタ サーバー稼働率
(稼働率の算出はiCLUSTA+が提供するシステムの不具合に起因してサーバーが利用できない時間を対象)

SLAサービス保障も実施

また、iCLUSTA+では稼働率「100%」のSLAサービス品質保証を設けています。 これはサーバーにダウンタイムが発生した場合、発生時間に応じて料金を返金してくれるサービスになります。

このSLAサービス品質保証を共有レンタルサーバーで導入しているのは、iCLUSTA+に加え 「CPI」と「WebAERNA SuiteX」だけではないかと思います。

(3)ホームページかんたん作成「BiNDup」

有料で月額1,500円が別途かかりますが、 「BiNDup」とよばれるオプションサービスを追加することによって、 かんたんにホームページが作れるようになります。 自分でホームページを作るのは苦手な人にはおすすめのサービスになります。

bindup

(4)ユーザー権限設定が可能

サイト運用者が数人いる場合、各自にユーザー権限を設定できるようになっているのもGMOクラウドの特徴です。1,000円台のサーバーではあまり見かけない機能になっています。

権限設定として4階層にわかれてユーザーをそれぞれ管理できるようになっていますので、 Web作成会社での利用も可能になっています。

(5)無料の電話サポートと、有料リモートサポート(1時間2000円)あり

電話サポートだけでなく、ツールにより一緒に画面を見てサポートしてくれるリモートサポートサービスもあります。 リモートサービスの場合、相手が設定してくれることもできるので設定などが不安な人にはおすすめです。

GMOクラウド公式

4.GMOクラウドのメリットとデメリット

【メリット】容量が多く、各種オプションが豊富な点

GMOクラウドの魅力は、まず各プランにおけるディスク容量が多いこと。 そして、ユーザ権限設定やデータセンター運営による稼働率の保証、 さらにかんたんホームページ作成サービスの「Bindup」など様々なオプションが用意されているのが特徴でもあり魅力でもあります。

【デメリット】インターフェースに優れていない管理画面

管理画面については、GMOクラウドの管理画面はひじょうにわかりづらくなっています。 私がマルチドメインの設定をした時は、コールセンターに電話しないと設定できませんでした。

PlanManagerマニュアル(マルチドメイン設定、データベース設定)

わかりづらい管理画面としてはmix hostなどが採用している”Cパネル”がありますが、 それ以上にわかりづらい管理画面になっています。 管理画面の使いやすさを求めるのであればヘテムルがおすすめになります。

GMOクラウドはこんな人に”おすすめ”のレンタルサーバー!

1.大容量レンタルサーバーを探している人
2.かんたんホームページサービスでホームページを作りたい個人・企業
3.リモートサポートサービスを使いたい人

「GMOクラウド iCLUSTA+」の最大の魅力はディスク容量の多さになります。 容量をたくさん活用したいビジネス向けの法人サイトや、画像や動画を多く載せている個人向けのホームページに向いているレンタルサーバーと言えます。

さらに有料ではありますが、かんたんホームページ作成サービス「Bindup」によって HTMLがわからない人でもWIXのようにかんたんにホームページが作れるようになっているのも魅力。 大容量&かんたんホームページサービスの2つのサービスが併用できるレンタルサーバーを探している人に おすすめと言えます。

GMOクラウド iCLUSTA+ 公式

こんなレンタルサーバーもおすすめです。

■管理画面が使いやすいレンタルサーバー

「管理画面がわかりやすい、マルチドメインなどで複数サイト作成しても、 管理がしやすいレンタルサーバーを探している」という人であればヘテムルがおすすめ。

ヘテムル

■そのほかの大容量レンタルサーバー

大容量レンタルサーバーとしてもう少し月額料金を出していいのであれば、月額3000円台の「CPI」が おすすめ。こちらは容量無制限(※一部条件あり)となっています。 ユーザー権限設定や、テスト環境の構築などよりホームページ制作に向いているレンタルサーバーになります。

CPI

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