「法人向け」おすすめレンタルサーバー

【安定&定番】法人向けおすすめレンタルサーバー【2020年】

会社で使うレンタルサーバーを考えたときに、最も重要な点は 「安定しているレンタルサーバーかどうか?」という点ではないでしょうか。

レンタルサーバー業界ではストレージが近年改良されたり、ワードプレスに向いているWebサーバーが搭載されたりと、以前よりも環境がとても良くなっています。

それでも急なアクセス数の増加などによってホームページの表示速度が遅くなったり、 ダウンして表示されなくなったりするということもありえる話ではあります。

メールデータを守るメールサーバーも大切

またメールのデータについても、実はレンタルサーバーが担っている部分になります。 メールはもはや会社の情報連携のツールとして社内インフラといって良いほど重要になります。

メールサーバーによりメールが届くまでに数十秒といったタイムラグが発生してしまうと、 「今メールを送りました」「まだ届きません」といったように社内での連携に少なからず 影響が出てしまうこともあります。

サーバーダウンでメールが1時間、2時間使えなくなってしまうことも 避けたいところでしょう。

そこで、このページでは法人向けのレンタルサーバーとして稼働が”安定”している サービスを選び紹介しています。

1.稼働率99.99%以上のレンタルサーバー
2.稼働率保障があるレンタルサーバー
3.1つ貸切の専用レンタルサーバー

その1.稼働率99.99%以上になっているレンタルサーバー

まず、最初におすすめしたいのが稼働率99.99%以上となっているレンタルサーバーになります。 ちなみに1日は秒になおすと86400秒なので、稼働率が99.99%ということは1日に平均して80秒ほどしか落ちないということになります。

実際には数百台あるうちの全てのサーバーが落ちるというより、アクセスが集中した1台が落ちるようなパターンが多いと思いますから、ダウンがなく100%稼働しているサーバーがほとんどの中、数分~10分ぐらいサーバーダウンして、管理者が頑張って復旧作業に取り組んでいる。というのが稼働率99.99%の世界ではないでしょうか。

もちろん全部が数分で復旧するわけではありませんが、それでもビジネス向けとして借りるのに値する数値と言えるでしょう。

稼働率が99.99%となっているレンタルサーバー一覧

次に稼働率99.99%とされているレンタルサーバーの一覧を紹介してみます。 ホームページで稼働率99.99%と告知しているレンタルサーバーは、エックスサーバー、さくらレンタルサーバー、ヘテムル、mixhostとなります。 まずはこの4社が検討候補となるでしょう。

会社名 CPU&メモリ 料金
エックスサーバー 48コア&516GB 初期費用3,000円
月額料金1,200円
エックスサーバービジネス 48コア&516GB 初期費用15,000円
月額料金4,560円
mix host 36コア&256GB 初期費用0円
月額料金1,380円
ヘテムル 20コア&128GB 初期費用2,000円
月額料金1,200円
さくらレンタルサーバー 未発表 初期費用1,048円
月額料金1,571円

個人的には管理画面がわかりやすく設計されている、エックスサーバーやヘテムルを好んでいます。 mixhostを選びたい場合はある程度、レンタルサーバーに詳しい人がいる場合にしましょう。

また、月額料金がそれぞれ1,000円ほどとなっていますが、これは個人向けプランの料金であり、 エックスサーバーとさくらレンタルサーバーについてはビジネス向けのプランが別に用意されています。

企業といっても社員が数人の場合から、10人を超えるところ、30人を超えるところと様々な会社があると思います。どのようなホームぺージを作るのかにもよりますが、10ページ程度の会社のホームぺージを作るぐらいであれば、一般プランでも十分だと思います。

「メールも使うし、よりちゃんとしたサービスを求めている」
「金額的に数千円なら問題なく会社の費用として出せる」

ということであれば、ビジネスプランでの加入をおすすめしておきます。

エックスサーバーではメンテナンス情報を見ることができる

エックスサーバーなどではメンテナンス情報を公表していて、 ほとんどわずか数分で復旧しているという、圧倒的な運営体制になっているのがわかります。 私が確認した時は最も長いメンテナンスでも10分~20分ほどとなっていて、管理しているレンタルサーバーが1000台を超えているなか、かなり優秀な管理体制と言えます。

エックスサーバのメンテナンス

その2.稼働率保障があるレンタルサーバー

また稼働率を保証してくれるサービスを導入しているレンタルサーバーも数社あります。 これは、もしサーバーダウンによって稼働率が99.99%などにいかなかった場合、 月額料金の一部を保障をしてくれるというサービスになります。

この稼働率保障を導入しているレンタルサーバーは CPI、ConohaWing、WebArena、お名前レンタルサーバーなどがあります。

会社名 稼働率保障 料金
CPI 100% 初期費用20,000円
4,400円
WebArena 100% 初期費用0円
1,361円
ConohaWing 99.99% 初期費用0円
1,200円
お名前レンタルサーバー 99.99% 初期費用0円
1,300円

CPI(KDDI運営)やWebArena(NTTPC運営)については稼働率保障が100%に 設定されているため、ダウンタイムがあった時には保障対象となります。

WebArenaでは稼働率99.999%(停止時間/月約11分)と載せているため、 かなり優秀な稼働率となっています。 CPIにしてもWebArenaにしても法人向けのレンタルサーバーと言えるでしょう。

その3.1つ丸ごと借りられるレンタルサーバー

「安定性のためなら費用は問わない」という場合、「専用レンタルサーバー」がおすすめと言えます。また「マネージドサーバー」といって専用サーバーでも管理がかんたんなプランなどもあります。

どちらも共用レンタルサーバーと違い、1台まるごと借りられることになります。 その分、料金は月額料金で1万円を超えてきます。

専用レンタルサーバーの場合は、設定などは自分で行わなくてはいけないため、 自身で設定ができる管理者がいなくてはいけません。 マネージドサーバーの場合は、共用レンタルサーバーと同じく初めての人でも問題なく 活用できるプランになっています(ただし専用サーバーより料金はたかくなります)。

専用サーバーでもマネージドプランでもおすすめになるのが「さくらレンタルサーバー」で、 このサービスにおいては人気になっているイメージを持っています。

会社名 容量 料金
さくらレンタルサーバー マネージドプラン 700GB 初期費用59,400円
月額料金19,440円

まとめ

最近では、企業向けのサービスとして各種設定を代行してくれるサービスを行ってくれる レンタルサーバーも増えてきています。

エックスサーバーのビジネスプランであれば各種設定代行を無料で行ってくれるサービスを展開していますし、CPIなどでも同様に設定代行サービスがあります。

レンタルサーバーもある程度インターネットの知識がある人がいないと、 難しい面もありますので、このようなサービスを並行して活用してもいいかもしれません。

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