ワードプレス作成

【くわしく学ぶ】ワードプレスの作り方。設定やデザインなど編集方法のまとめ

このカテゴリーはワードプレスの総合的な解説ページになっています。

まず、ワードプレスがどんなものなのかと言う「概要」について。次にワードプレス自体の「作り方」や「設定」について。ワードプレスを始めるためのベースとなる部分について説明しています。

さらに、サイトやページの「デザイン」の構築や修正について。専用エディタによる「文章の作り方」まで。合わせて14のセンテンスにわけて、くわしくワードプレスを解説をしています。

そのため、当カテゴリーを読み込んで頂くことで、ワードプレスを理解し、作り、様々な編集まで出来るようになってもらえるよう解説をしています。

ワードプレスは知らないけれども興味を持っている方や、これからワードプレスを作ろうと考えている方に向けた内容になっています。

目次

ワードプレスの作り方 第1章

第1章:概要

1.ワードプレスとは?

まず、ワードプレスとは何のことでしょうか?ワードプレスとはHTMLがわからなくても簡単にぺージが作れて、さらにマウス操作だけで文章やデザインの編集を行える、ホームぺージ作成ソフトウェアになります。

難しかったホームぺージ作成が簡単になり、誰でもそれなりのホームぺージを作れることがコンセプトになっています。

2.メリット(長所)とデメリット(短所)

ワードプレスは日本だけでなく世界的にも支持されていて、ホームぺージの40%~50%ぐらいはワードプレスで作られているというデータもあります。

1人で作るサイトだけでなく、企業サイトやキュレーションサイトなど、あらゆる所でワードプレスが導入されています。

それだけ支持されているワードプレスには沢山のメリットがあります。最もたる長所は「簡単にホームぺージを作れる」ことではありますが、その長所についてさらに詳しく解説しています。また、長所だけでなく、実際に作ってみて気が付いたワードプレスの短所についても、合わせて解説しています。

3.どれくらい料金がかかるのか?

ワードプレスを作るには大体の場合、費用がかかります。

データを置くための「レンタルサーバー」を借りて、ホームぺージのURLとなる「独自ドメイン」を登録しておかないといけません。

平均的な料金を考えると、レンタルサーバーが月額1,200円ぐらい。そこに初期費用や、独自ドメインの料金が(年間1,200円ぐらい、つまり月額100円ぐらい)かかってきます。長期登録で割引もあります。合わせて考えると大体で1,200円~1,500円ぐらい月にかかるのが標準的な費用と言えます。

この料金を軸として、法人用プランやより料金を抑えた割引プラン、またワードプレス専用プランなど、他にどのようなプランがあって、どれくらいの料金になるのか詳しくまとめてみました。

ワードプレスの作り方 第2章

第2章 ワードプレスの作り方(開設方法)

ワードプレスを開設するために行う作業は、次になります。

  1. 【サービスへの加入】ドメイン会社への登録
  2. 【設定】「ドメイン登録」で独自ドメインを登録する
  3. 【設定】「ネームサーバー設定」でドメインと紐づける
  4. 【設定】「ワードプレス簡単インストール」でワードプレスを作る

まず、ワードプレスを作るために2つのサービスに加入します(独自ドメイン、レンタルサーバー)

それから、設定を3つ行います(ドメイン登録、ネームサーバー設定、ワードプレス簡単インストール)。3つも設定を行うことになりますが、それぞれの設定は、かなり簡易化させることが出来るようになっています。

これらの一連の作業を行うことで、ワードプレスが開設できます。開設するとインターネットで皆さんのワードプレスが表示されるようになります。

それぞれの作業について、詳しく説明していきます。

4.ドメイン会社に加入して「独自ドメイン」を作る。

ワードプレス開設にあたって、まず実施しておかなければならないのが独自ドメインの登録作業になります。

独自ドメインはワードプレスの住所であり、ホームページURLとなります。当サイトで言えば「https://www.domain-server-study.com」の赤字の部分が独自ドメインになります。

自分で考えたドメインを「お名前.com」や「エックスドメイン」などのドメイン会社で登録しておきましょう。最近では、独自ドメインが無料になるキャンペーンが多くなっています。こういったキャンペーンも前向きに探してみましょう。

5.【設定】ドメイン登録を行う

準備が整ったら、次はワードプレス開設のための3つの設定作業を行います。

「ドメイン登録」
「ワードプレスかんたんインストール」
「ネームサーバー設定」

6.「ネームサーバー設定」をする

最後にネームサーバーの設定を行います。 この設定についてはドメイン側の管理画面で行います。 (ネームサーバー設定は「DNS設定」とも呼びます)

これは、持っている「独自ドメイン」と「レンタルサーバー」を紐づける作業になります。

ネームサーバー設定(DNS設定)の図解

例えば、私は当サイトのドメインとして「domain-server-study.com」という 独自ドメインを持っています。

「ネームサーバー設定」の画面に入って、エックスサーバーに向けて紐づけ設定をします。

これにより「この独自ドメインをエックスサーバーに向けました」という設定をしたことになります。 もしレンタルサーバーを違うサーバーにしたい場合は、ネームサーバー設定でそのサーバーに向けて設定しなおします。

実際にどのように設定するのか解説してみます。

■ネームサーバー設定(DNS設定)は各社IPアドレスを入れるだけ

次の画像はムームードメインにおける「ネームサーバー設定」の画像になります。

「エックスサーバー」が持つIPアドレスを調べて「ネームサーバー1」と「ネームサーバー2」に入力しています。 設定はこれだけで完了します。

設定画面では「ネームサーバー1」から「ネームサーバー5」まで表示されていることが、ほとんどではありますが、 「ネームサーバー1」と「ネームサーバー2」の2行を設定しておけば問題ありません。

このようにネームサーバー設定は「レンタルサーバーのIPアドレスを調べて入れるだけ」 と覚えてしましましょう。

各レンタルサーバーが持っているIPアドレスは、レンタルサーバーの管理画面や、マニュアルページで 調べられるでしょう。

ネームサーバー設定の設定方法については別ページでも詳しく解説しているので、 そちらを読んで頂ければと思います。各社のIPアドレスも一覧にしています
(参照:ネームサーバー設定についての詳しい解説

■ネームサーバーは「かんたん設定」することもできる

このネームサーバー設定は、ボタン操作だけでかんたんに行うこともできます。

例えば「エックスサーバー」だったら「エックスドメイン」、「ヘテムル」だったら「ムームードメイン」といったように、同じ会社が運営しているレンタルサーバーとドメイン会社をセットで登録をすると、 ネームサーバー設定がボタン操作だけで簡単にできるようになっています。

設定が苦手だと感じている人は、同じ会社のレンタルサーバーとドメイン会社で申込みするようにしましょう。

7.「ワードプレス簡単インストール」を行う

ドメイン登録が完了して、次に行うのがワードプレスを導入するための「ワードプレス簡単インストール」になります。

この作業もレンタルサーバー側の管理画面で行います。

■いくつかの設定だけで本当に簡単にインストールが出来る

かんたんインストールでは「タイトル」「メールアドレス」「パスワード」「インストール先フォルダ」など 5つほどの項目を入力するだけで作業が完了します。難しい入力はありません。

ただし、「かんたんインストール」といっても全ての会社が本当にかんたんなわけではなく、 本当にわずかな項目の入力だけでインストールが出来るレンタルサーバーは 「エックスサーバー」「ヘテムル」など数社しかありません。

データベース関連の情報も入れなくてはいけないレンタルサーバーの会社も多いため、 設定に自信のない方は、わずかな入力だけでインストールできるレンタルサーバーを選ぶと良いでしょう。

どの会社が簡単に設定できるのかについては、次のページでもまとめています。
(参照:かんたんインストール各社比較

インストール時の勘所

■「ユーザー名」「パスワード」と管理画面に入る「URL」は保管しておく

かんたんインストール時には「ユーザー名(メールアドレス)」と「パスワード」を設定します。

この2つは、後々ワードプレスの管理画面に入るためのパスワードになります。 そのため、メモをするなど何らかの方法でパスワードを保管しておくことをおすすめします。

また、管理画面に入るための「専用URL」もこの時にわかります。 URLをお気に入り登録するかテキストエディタなどに控えておきましょう。

改めてワードプレスの管理画面に入る時「どのURLから入ればいいのか」と迷うこともありません。

作業6.「Whois情報正確性確認」をする(連絡が来ている人だけ)

もし、簡単インストールやネームーサーバー設定をしてもワードプレスが開設できていない(画面が表示されない)という場合。 いくつか原因が考えられますが、その1つとして「Whois情報」の正確性確認で止まっているかもしれません。

ドメイン会社ではドメインを作ると「Whois情報」といって、 そのドメインの持ち主の情報が自動的に登録されます。
Whois情報について)。

以前はそのようなことはありませんでしたが、最近ではWhois情報において住所などの入力間違いがあると、 ドメイン会社から正確性確認のメールが届くようになっています。 確認をするまではドメインが停止状態になっています。

ドメイン会社から「Whois情報正確性確認」のメールが来ていないか確認してみましょう もし来ていれば、管理画面で改めて住所などの設定をし直してみましょう。



本来であれば、ここまでの作業(かんたんインストールとネームサーバー設定)を行うことで、 ワードプレスが開設できています。

ワードプレスの管理画面に入ってみて、表示されるか確認してみましょう。

ワードプレス開設完了したら

■ワードプレスを作ったらまずは「管理画面URL」を表示させてみる

インターネットを開き「管理画面用URL」へ入ってみましょう。 無事に開設が完了していれば、管理画面へ入るためのログイン画面が表示されていると思います。

管理画面用URLについては「ワードプレス簡単インストール」の設置時にメモやをしたものか、 レンタルサーバーの管理画面から確認をしてみましょう。
(参照:ワードプレスの管理画面に入れない時

ここまでで来れば、あとは管理画面から設定やデザインを作る作業行うことになります。 次の章からは「設定」「デザイン」「記事作成」について解説しています。

ワードプレスの作り方 第3章

第3章:基本設定を行う

ワードプレス開設後に行うことは3つあります。

まずはサイトタイトルなどの「設定」が1つ。ワードプレスの全体の「デザイン作り」が1つ。 そしてワードプレスの最も大切な部分となる「記事作り」の3つが主な作業になります。

設定については最初に1回行ってしまえば、後はほとんど触れることがありません。

ワードプレス開設後のイメージとしては、まず設定をして、デザインを構築しつつ、 一ヵ月、半年と日々記事を作成してワードプレスを作りこむ。といったイメージになります。

そしてこの第3章では、「設定」の方法について説明をしていきます。

ここでは「サイトタイトル」や「連絡先アドレス」の登録といった基本設定と、 記事を作った際のURL構造を決める「パーマリンク設定」があります。

8.基本設定を行う

まず、基本設定について説明します。

■タイトルなどの基本設定を行うには「設定」>「一般」を選択して行う

設定をするには、まずワードプレス管理画面の左側に出てくるメニュー表示から
「設定」>「一般」を選びます。

■基本設定の画面に遷移する

設定を行うための画面が表示されます。 画面を見ると「サイトタイトル」や「サイトアドレス」 「メールアドレス」の設定が出来るようになっているので、 自分のワードプレスの情報を設定していきましょう。

■サイトのタイトル

「サイトタイトル」はワードプレスのタイトルになります。 ここれ入力したタイトルは各ページの「サイトタイトル部分」に表示されます。

■キャッチフレーズ

キャッチフレーズはタイトルのすぐ後に表示される部分になります。 空欄にした場合、キャッチフレーズは表示されません。 私はキャッチフレーズはいつも空欄にしています。

■wordpressアドレス

「wordpressアドレス」はワードプレスデータをインストールしているディレクトリを 指定します。

つまり「ワードプレス簡単インストール」でデータを設置した時に作った ワードプレスデータを置いたディレクトリ(フォルダ)の場所を入力します。

わかりづらいので、もう少し具体的に説明します。

例えば次の画像はレンタルサーバー(エックスサーバー) でかんたんインストールの設置した際の画面になります。

赤枠で囲んでいる部分をみてください。サイトURLの設定として
「exanple.com」+「wp」のディレクトリ(フォルダ)を 指定してワードプレスデータのインストールを行っています。

wordpress(url)設定

これはワードプレスのデータを「http://exanple.com/wp」のディレクトリ(フォルダ) に置きます。という意味になります。

基本設定における「Wordpressアドレス」には、このデータを置いてある場所。 を記入してください。

そのため、今回であれば「http://exanple.com/wp」 がWorepressアドレスになります。

この設定については、よく把握して設定することをおすすめします。 この入力を間違えるとワードプレスが表示されないこともあります。直すのに時間がかかるので注意してください。

■サイトアドレス

サイトアドレスには取得したドメインのURLを、そのまま入力するのが一般的と言えます。

仮にWordpressアドレス(データが置いてある場所)が「http://exanple.com/wp/」だったとしても、 「wpは外して”http://exanple.com/”をワードプレスのURLとしたい」ということであれば、 サイトアドレスを「http://exanple.com/」で設定してください。

その場合、ワードプレスデータが「http://exanple.com/wp/」に置いてあったとしても 「http://exanple.com/」で画面が表示されるようになります。

■メールアドレス

ここで登録するメールアドレスがワードプレスからの連絡用アドレスとなります。

パスワードがわからなくなった時に連絡が入るアドレスなどになりますので、 普段からよく使っているメールアドレスを登録しておきましょう。

基本設定と同じぐらい大切なのが「パーマリンク設定」になります。 パーマリンク設定では、これから作る各ページのURL構造の設定することが出来ます。

例えばドメインの料金について説明しているページ「001.html」を作ったとします。 この時、パーマリンク設定によって

・http://domain.com/001.html(そのまま表示)
・http://domain.com/ryoukin/001.html(カテゴリーが入ったURL)
・http://domain.com/2019/01/08/001.html(日付が入ったURL)

このようにページURLの構造がそれぞれ変わってきます。

この構造を設定するのが「パーマリンク設定」になります。どのように設定するのか説明を してみたいと思います。

■「設定」>「パーマリンク設定」を選択

まずは「設定」から「パーマリンク設定」を選択してください。

■どのURL構造にするか「パーマリンク設定」を選ぶ

パーマリンクの設定画面に遷移しますので、好きな設定を選択しましょう。

実際にそれぞれの設定をした場合、どのようなURLになるでしょうか。 次にまとめてみました。

「基本」: http://domain.com/?p=1/
「日付と投稿名」: http://domain.com/2019/04/15/001/
「月と投稿名」: http://domain.com/2019/04/001/
「数字ベース」: http://domain.com/archives/1/
「投稿名」:http://domain.com/001/

「基本」と「数字ベース」で設定した場合は、 記事作成の順にURLが「1」「2」「3」と数字でURLが割り振られます。 この設定をした場合は、自分でURLを作ることが出来ません。

一方で「日付と投稿名」「月と投稿名」「投稿名」については、記事を作る際に自分で設定した URLが生成されることになります。

「日付と投稿名」「月と投稿名」の設定の場合は、そのまま決めたURLの前に年/月/日が 割り込んでURLが生成されます。

どの設定がいいのか迷ってしまうと思いますが、最初は「投稿名」にしておいて、 各記事を作るときに自分でURL設定をしておきましょう。 1ヵ月~2カ月ぐらいまでにはパーマリンクの勉強をして、自分なりの設定をすることをおすすめします。

10.カテゴリーを作る

カテゴリーを作ることによって作ったページを各カテゴリーに分け、 分類することが出来るようになります。

例えば「勉強用(study)」カテゴリーを作った場合、「http://domain.com/study」カテゴリーが生成されます。

その後のページ作成において、勉強に関したページについては「勉強用」カテゴリーに設定することで、 分かりやすくカテゴリー作ることが出来ます。 整頓されたカテゴリーにより、訪問した人も興味のあるページを探しやすくなります。

当サイトで説明すると次のようなカテゴリーを作っています。

  • 「ドメイン(domain)」カテゴリー:http://domain.com/domain/
  • 「メール(mail)カテゴリー」:http://domain.com/mail/
  • 「ワードプレス(wordpress)」:http://domain.com/wordpress/

■カテゴリーを作るには「投稿」>「カテゴリー」を選択する

カテゴリーを作るにはまず「投稿」>「カテゴリー」を選択してください。

次にカテゴリー欄から”名前”と”スラッグ”を入力しましょう。

"名前"はホームぺージで訪問した人が見る部分になります。 "スラッグ"で設定した箇所はカテゴリーのURL部分になります。

ワードプレス カテゴリー設定

■カテゴリーまとめ

カテゴリー設定については40記事~50記事ぐらいになるまでは、そこまで気にしないでも いいかもしれません。

記事が増えるまでは、どのようにカテゴリーを作って分類するべきか分からないと思います。 「基本設定」や「パーマリンク」に比べたら設定を頑張ることもありません。 1ヵ月後~2カ月後に時間をかけてカテゴリー分けをしてもいいと思います。

ワードプレスの作り方 第4章

第4章:ワードプレスをデザインする

設定関係が出来たら、次はワードプレスのサイトデザインを作っていきましょう。 ワードプレスでデザインを作る方法は主に3つあります。

1つに「テーマ」を選ぶこと。2つに「ウィジェット」で設定すること。3つに「HTML」で修正すること。 これら3つの方法があります。

まずはテーマついて解説してみたいと思います。

11.テーマを選ぶ

ワードプレスが人気になっている理由の1つがこの「テーマ」です。「テーマ」とはワードプレス用のテンプレートのことになりますが、好きなテーマを探してデータをインストールさせれば、それだけで全体のデザインを一括変更することが出来ます。

優れたテーマはデザインだけでなく、好きな場所に広告やテキストなどをかんたん配置できる機能などが備わっています。例えばカレンダーや動画、記事の目次一覧などを、ボタン操作だけで設置できたりするのでとても便利です。

テーマによってそれぞれワードプレスのデザインが大きく変わります。 また、付帯しているサービスも違います。

テーマの導入もとても簡単で。気になるテーマを探してパソコンにダウンロード。 その後はボタン操作だけで導入(インストール)することが出来ます。 別のテーマに変更したい場合もボタン操作だけでインストールすれば、 わずか数秒で全ページに変更がかかります。

どのテーマを選ぶかはワードプレス作成にあたり、かなり大切な部分になります。 どんなテーマがあるのか良く比較して、自分が気になるテーマをインストールしてください。

「無料」人気テーマ3選

まず紹介するのは無料で利用できる人気のテーマです。 無料といっても十分にサービスが揃っています。 お金をかけたくない人は無料版テーマでも十分だと思います。

おすすめのワードプレステーマを詳しく解説

「有料」人気テーマ3選

無料テーマでも十分に良いものがそろっていますが、 有料テーマとなるとさらに機能が充実していてよりよいワードプレスを作ることができます。 料金はそれぞれですが5,000円ぐらいのテーマもあれば、1万円や2万円するテーマもあります。

私も当初は無料テーマだけでワードプレスを運営していましたが、 途中から有料のものも使い始めています。 2018年ごろに「ストーク」という有料テーマを知ってからは「ストーク」ばかり導入しています。

無料テーマよりデザイン性やサービスが優れています。 ワードプレスの改造などに費やす時間を減らしたい人は有料テーマがおすすめです。

  1. ストーク(10,000円)・・・初期状態の完成度が1番高い。デザインが良い。
  2. DIVER(17,980円)・・・1つ購入すれば複数のサイトに適用できる
  3. THE THOR(14,800円)・・・9つのデモサイトが用意されていて自分で選べる

ワードプレスのテーマ選びは、サイトデザインにかかわってくる重要なものになりますので時間をかけて選んでみましょう。テーマについてより詳しく比較してみたい方はこちらをお読みください

おすすめのワードプレステーマを詳しく解説

テーマのインストール方法

気になるテーマを見つけらた、まずはそのテーマのホームページからデータを保存してください。 その後にワードプレスの管理画面から「テーマ」を選択して、データの導入(インストール)を行います。

実際にどのようにインストールするのか説明をしてみます。

1.管理画面から「テーマ」を選択
2.「新規追加」を選択

(※インストール時は「Twenty Nineteen」テーマが適用されています)

3.「テーマのアップロード」を選択

既に自分のテーマを持っていてzipファイルなどを保存している場合は「テーマのアップロード」を選択します。 また、「人気」「注目」欄からテーマを探すこともできます。

むやみにテーマを探すとものすごい時間がかかりますので、できればネットで「おすすめテーマ」などをあらかじめ調べてzipファイルをダウンロードしておくと良いと思います。

4.「ファイルの選択」を選択

zipファイルがある場合は、ファイルを選択から保存してあるzipファイルを選んでください。 これでテーマのインストールが完了となります。

5.テーマのインストール後は「有効化」されているか確認をしておきましょう。

以上でテーマのインストールが完了となります。

12.カスタマイズ機能を使う

ワードプレスではテーマ以外にも、デザインをボタン操作で変更できる カスタマイズと呼ばれる一括変換サービスがついています。

ページ全体を1カラムにしたり2カラムにしたりするのも、 ボタン操作で簡単に変更することが可能になっています。

カスタマイズで設定できることはテーマによって違いますが、主だった所では次のようになります。

  1. 1カラムや2カラムなどサイト全体のデザイン変更
  2. サイト背景色やタイトル背景色などの変更

テーマに備わっている元々のデザイン、それにカスタマイズで自分が作りたいデザインに調整していって、 次に説明するウィジェットによって「カレンダー」や「広告」といった要素を好きな場所に配置していく。

ワードプレスではこれだけのことがボタン操作で出来ます。

13.ウィジェットを使う

ウィジェットでは例えば「カレンダー」や「カテゴリー」といった各パーツを自分の好きな場所に設置できる機能になっています。配置を変更するのはとても簡単になっていてマウスをドラッグするだけで変更が可能になっています。

ウィジェット画面を表示させる

まずは「ウィジェット」でウィジェット設置画面を表示させてみましょう。

ドラッグするだけで各パーツの配置が変更される

ウィジェットの配置はとても簡単で赤枠(左)から自分が選びたいパーツをドラッグして、緑枠(右)に持っていくだけで配置できます。

HTMLを覚えてなくとも様々な場所にウィジェットを配置できる

使用テーマによっては「投稿記事」の前後など、様々な場所にウィジェットを配置できるようになっているので、 好きな場所に「広告」を貼ることもできるようになっています。

14.「プラグイン」を導入する

テーマと同様、ワードプレスで特徴的な機能が「プラグイン」になります。

テーマの役割が主にワードプレスデザインの構築であれば、 プラグインは「セキュリティ」や「データ保護」などさまざまなサービスを1つ1つ導入できて、 。ワードプレス制作がより効果的、効率的に行えるようになります。

人気のプラグインとして「人気記事ランキングの一覧を作ってくれる」プラグインなど、 その数は1000種類以上はあります。 プラグインのインストールもテーマと同じで簡単に導入できるようになっています。

プラグインのインストール方法

1.「プラグイン」を選択

プラグインを追加するには、まず管理画面の「プラグイン」を選択します。 次に検索欄から該当するプラグインを検索します。

導入するプラグインを見つけたら「今すぐインストール」を選択することで、 そのままインストールできるようになっています。

2.「検索」する

あらかじめ自分が使いたいプラグインをネットで調べておき 、そのプラグイン名を検索枠に入力してください。

3.「いますぐインストール」を選択

該当のプラグインが表示されたら、そのプラグインの「いますぐインストール」を選択します。

プラグインが導入完了したら

インストールした後は自動的にプラグインが導入されます。 または「プラグイン」>「インストールしたプラグイン」から導入しているプラグインを見ることが出来ます。 そこから「ON/OFF」も出来るようになっているので、インストールした後は一旦確認してみましょう。

おすすめ「プラグイン」

私自身、ワードプレスに入れているプラグインをまず紹介したいと思います。 まずは、コラム作成がとても便利になるプラグインを紹介します。

(1)「TinyMCE Advanced」(ビジュアルエディターが使いやすくなる)

「TinyMCE Advanced」記事を作成するときに、ボタン操作だけで見出しや文字の装飾ができる「ビジュアルエディター」を使いやすくしてくれるプラグインになります。 初期設定の状態でも記事作成は十分できますが、「TinyMCE Advanced」があることでより簡単に記事を作ることができます。

このプラグインは人気プラグインの1つで、多くの人が導入しているものになっていますので、まずはインストールしておきましょう。

(2)「Google XML Sitemap」(サイトマップを自動生成)

ワードプレスで記事を作成したあとに、Googleなどの検索エンジンでページが登録されやすい状態にしてくれるのが、この「Google XML Sitemap」になります。 このプラグインとあわせてGoogleのサーチコンソールにも登録をしておくと、どのページがどれだけ検索エンジンに登録されているかを把握することが出来ます。

ワードプレス運営で記事を作成するうえで、この2つのプラグインは特に必須と言えるでしょう。

このほかにも人気のプラグインはたくさんありますので、記事を作成しながら順次、気になったものを入れていけばいいと思います。(参照)はじめに設置しておきたいプラグイン4つ+α

プラグインの効果的な活用

プラグインは数多く導入すればいいというわけではなく、適切なのは5個~10個ぐらいになります。 あまりにも多くのプラグインを入れると返ってワードプレスが重くなったり、エラーの原因になります。

プラグインによっては設定方法が難しくて、使うまでに覚えることが多いプラグインもそれなりにあるため、 プラグインを活用するために時間がかかってしまうこともあります。

そのため、ワードプレスの開設直後はプラグイン導入は1つ2つぐらいにしておいて、 記事作成を頑張ったほうが良いでしょう。

ワードプレスの作り方 第5章

第5章:記事を作る

ここまでワードプレスの「設定方法」や「デザイン構築方法」について解説してきました。

しかし、ワードプレスで1番大切なのは、ワードプレスの内容を作るための「記事作成」になります。 記事を作らないとアクセス数も増えていきません。 企業などのメディアサイトでは1日に数記事作ることも珍しくありません。

ここでは実際にどのようにして記事を作っていくのか説明をして行きます。

15.記事を投稿・編集する

記事を作る場合、まず「投稿」>「投稿一覧」を選択してみましょう。

すると、既に「Hello World」という記事が作成されています。 ワードプレスではインストールした時点で、どのワードプレスでもこの「Hello World」が作成されています。

まずはこの記事をもとにして、修正を行ってみたいと思います。

ワードプレス Helloworld

投稿一覧の画面から「Hello World」を選択するとエディタ画面に入ります。

ワードプレス エディタ画面

タイトル部分と文章を訂正して「ブロック」から文字の色を変更してみました。

ワードプレス エディタ 文字の色を変える

Eterすると要素が追加され、別の文章を作れるようになります。

ワードプレス エディタ 要素の追加

要素にある「q」のようなアイコンを選択することで、要素を「見出し」「リスト」「引用」などに 変更することが出来ます。

ワードプレス 見出しの設定

このように要素を追加をしながら「見出し」や「文章」を作り1つの記事を作っていく形になります。

また要素内でマウスを動かすことによって「+」アイコンが表示されるようになっています。 もしくは要素の左側に「+」アイコンが表示されています。

この「+」アイコンを選択することで「画像」を設置することも出来るようになっています。

ワードプレス 画像の設置

文字の装飾も行えます。太字にしたり色をつけたりすることも出来ます。

それだけでなく、表もマウス操作で作れるようになっていたり、Youtubeやインスタグラムも 簡単に設置出来るようになっています。

このようなイメージで記事の作成方法していくことになります。

16.画像(メディア)を追加・設置する

自分で用意した画像を「メディア」に追加してみましょう。

1.画像を「追加」する

まずダッシュボードから「メディア」を選択します。 一覧画面となり、いままでに追加した画像を一覧で見ることが出来ます。

用意している画像を、画面までドラッグします。

ドラッグすると自動的に画像が追加されます。 他にも画像を追加する方法はありますが、このドラッグによる追加が簡単なため私はいつも この方法で画像追加しています。

このようにメディアに画像を追加しておくことで、いつでも記事作成しながら 画像を設置できるようになります。

もちろん、メディアに設置していない画像でも パソコンから直接アップすることも出来ます。

まとめ

まずは各種設定よりも「記事を作る」ことが1番大切

その他にも「テーマ」の設定や「プラグイン」の設定など、ワードプレス開設後に行って欲しいことは多いのですが、特に最初にしておいて欲しい設定というのは「パーマリンク設定」ぐらいになります。

良い記事を10つ~20つと作っていかないとアクセス数も増えていきませんので、設定は初期状態でもいいのでとにかく文章を作っていくことが大切になってきます。、まずは記事の作成を行いながら、それに平行してテーマを考えたりプラグインの設定を行っていきましょう。