Wordpressを作る

【かんたん解説】Wordpressを作る方法(2020年1月)

このページではワードプレスをまったく知らない人がワードプレスを作り、実際にページ投稿を始めるところまで説明しています。

読むだけであれば1~2時間ぐらいでワードプレスの作り方がわかってもらえると思いますし、 早ければ1日、普通でも数日あれば、誰でもワードプレスが作れるよう説明をしています。

実際にワードプレスの運営をしてみるとわかりますが、 1からHTMLを打ち込みホームページを作るよりも遥かに簡単に作れます。 そのため、日本だけでなく世界的に人気になっていて、 今作られているホームページの半分はこのワードプレスで作られていると言われています。

目次

第1章:まず始めに(ワードプレスとは?)

1.ワードプレスとは?

まず、ワードプレスとは何のことでしょうか?

ワードプレスとはイコール、自分専用の「ブログ」を作ることが出来る無料のソフトウェアと考えてもらっていいと思います。 基本的にはレンタルサーバーを借りて、ワードプレスを「かんたんインストール」して開設する形になります。

開設後は、無料ブログのように記事をかんたんに作成することが出来ます。 テーマと呼ばれるオリジナルテンプレートが何百種類もあり、テンプレートの導入もかんたんに出来ます。 そのため、自分で作らなくてもある程度できあがったデザインですぐにワードプレスを始められることが魅力になっています。

管理画面は少し癖がありますので、無料ブログのようにものすごい簡単にというわけにはいきませんが、 HTMLやCSSを知らなくてもワードプレスに備わっている機能だけで、 かなり自由に編集できるようになっています。

一般的なホームページを作る労力に比べると10%~20%ぐらいの労力でワードプレスを作れます。

2.メリット・デメリット

メリット

■HTMLの知識は不要。マウス操作だけで自由に編集できる

マウス操作だけでできる機能がとても豊富で、広告なども好きな場所に貼れます。 文字に色をつけたり大きくしたりするのも、ボタン操作だけでできます。 このように自由なカスタマイズが可能になっています。

デザインや色などカスタマイズするにあたって、カスタマイズ機能で かなりの部分をボタン操作だけでデザインできます。 また、ウィジェット機能により動画や広告など好きなものを好きな場所に簡単に配置することも、 マウス操作でできるようになっています。

■テーマ(テンプレート)が多くありデザインが完成している

また、「テーマ」というワードプレス全体のテンプレートが1000種類を超えてあるので、 テーマを変えるだけでワードプレス全体のデザインをすぐに変えることも出来るようになっています。

一般的なホームページの場合はHTMLなどを覚える必要がありますが、 ワードプレスの場合は難しい知識を知らなくてもボタン操作だけでデザインの変更ができます。

■広告を自由に配置できる

多くの無料ブログには、広告を貼るために制限があります。 そのため、好きな場所に広告を貼ることができません。 ワードプレスの場合は、自分専用になるため配置制限などがなく、自由に広告を置くことができます。

よりデザインに凝りたい場合には、どうしてもHTMLの知識を覚えなくてはなりませんが、 ほとんどのことはカスタマイズやウィジェットなどの機能で出来るようになっています。 このように、誰でも知識不要で気軽に作ることができる点が、 多くの人に受け入れられている理由になっています。

デメリット

■ワードプレス作成のための費用がかかる

ワードプレスを開設する場合、レンタルサーバーを借りてドメインを取得することが前提となります。 そのため年間のドメイン料金や、レンタルサーバーの月額料金がかかることがあります。

少なからず費用が発生します。

■HTMLの知識がまったくいらないということではない

ワードプレスは良いテーマ(テンプレート)を選ぶことで、かなり出来上がったデザインで 始めることが出来ます(そうでないテーマもたくさんあります)。 そして、多くの部分をマウス操作だけで修正することも可能になっています。

しかしながら、デザインにこだわりがある場合はマウス操作だけでは出来ないこともあり、 一定のデザインを求める場合は、HTMLを覚えなくてはいけません。

3.ワードプレスにかかる料金は?

■レンタルサーバー料金(毎月500円~1,500円)

レンタルサーバーを借りる場合で、最も人気になっている価格帯は 月額1,200円前後のプランになります。大体の会社がこのあたりの価格帯プランになっていて、 1年や2年の長期で登録すると長期割引として800円~900円ぐらいに割引されます。

もう少し料金を抑えたい場合は、500円前後のプランも人気になっています。 この場合、レンタルサーバーのサービス内容は少なからず悪くなりますが、それでも 充分にワードプレスの運営が可能になります。

ここに会社によって初期費用がかかってきますので、1年目はプラス初期料金がかかる形になります。

■独自ドメイン料金(1年で800円~1,300円)

そして、独自ドメインを取得するための料金もかかります。 「.com」で登録した場合は年間1,200円~1,300円ほど。 ドメインの場合は年間登録が基本となり、月に換算すると100円ほどの料金となります。

「.jp」や「.co.jp」で登録した場合は年間3,000円ぐらいかかりますので、 もう少し費用が発生すると考えてください。

■わずか月々600円~月1,400円あればワードプレスは作れる

このようにレンタルサーバーとドメイン取得の料金を合わせても、 1か月あたり600円~1,400円ほどでワードプレスを作ることができます

どうしても、このぐらいの費用はかかってしまいますが、 頑張ってアクセス数を増やしていけば、広告などを貼り収入を得ることもできます。

第2章:ワードプレスを作る

ここからはワードプレスを開設するまでの手順について説明してみたいと思います。 ワードプレスを作るためには次の作業を行います。

■ワードプレスを作るまでに行う作業

  1. レンタルサーバーを借りる
  2. ドメインを取得する
  3. 「簡単インストール」で設置する
  4. ネームサーバーの設定をする

開設した後の基本設定やサイトデザインの作り方について知りたい人は、 「8.基本設定」から読んでみてください。

ワードプレスを作ると次のような管理画面で、ワードプレスを始めることが出来ます。

wordpress 記事作成画面

4.「レンタルサーバー」を借りる

まず、ワードプレス開設を考えたらレンタルサーバーを借りましょう。

レンタルサーバーを借りることで、ワードプレスのデータをおくことが出来ます。 皆さんのワードプレスを訪れた人は、置いてあるデータを読みこむことで、サイトを見ることが出来るようになります。

単純にワードプレスを作るには、レンタルサーバーを借りなくてはいけないと 覚えてしまってください。

レンタルサーバー会社はとても多く30社はあると思います。 ドメイン会社と違いサービスの違いが大きいので、どのレンタルサーバーでも 良いというわけではありません。 そのため「どのレンタルサーバーで借りるべきか」と迷う人がたくさんいる。 というのが現状だと思います。

2020現在、人気のレンタルサーバーは「エックスサーバー」。 独自ドメインは「お名前.com」が人気の会社になります。 どちらもシェアNO1で私自身もメインで活用しています。

■「エックスサーバー」が1番人気でおすすめ

エックスサーバーについては 料金が月額1,000円前後となります。 ビジネス向けのプラン(月額3,000円~)では、 他社からの移転設定を無料で行ってくれる代行サービスもあります。

レンタルサーバーで迷っている方はエックスサーバーを選んでおけば、まず間違いないでしょう (「エックスサーバー」の詳しい解説はこちら

人気No1 エックスサーバー

5.ドメインを取得する

レンタルサーバーと同様に、ワードプレス開設にあたって登録しておかなければならないのが 独自ドメインになります。

独自ドメインはワードプレスの住所になりURLとなります。 当サイトで言えば「https://www.domain-server-study.com」 の赤字の部分が独自ドメインになります。

自分で考えたドメインをドメイン会社で登録しておきましょう。

■「お名前.com」が1番人気でおすすめ

ドメイン会社で1番シェアがある会社はお名前.comになります。

レンタルサーバーの会社と違い、ドメイン会社はサービスや料金の違いがそこまでありません。 ただし、ドメインの契約期限が終わりそうになるとメールだけでなくハガキでお知らせしてくれたり、 ドメイン会社のサービスとしては「お名前.com」が1番充実しています。

「.com」「.jp」「.co.jp」はもちろんのこと、ドメインの種類も500種類を超えていますし、 ドメインプロテクションと言って不正利用を防ぐセキュリティ対策サービスも行っています。

エックスサーバーと同様に、ドメイン会社選びに迷ったら「お名前.com」をおすすめします。 (「お名前.com」の詳しい解説はこちら

お名前.com

6.「ワードプレスかんたんインストール」を行う

レンタルサーバーとドメインへの登録が終わったら、 次に行うのがワードプレスの「かんたんインストール」の設定作業になります。

この設定作業はレンタルサーバーの管理画面で行います。

かんたんインストールでは「タイトル」「メールアドレス」「パスワード」など 5つほどの項目を入力するだけで作業が完了します。難しい入力はありません。

本当にわずかな項目の入力だけでかんたんに設定が出来るレンタルサーバーは 「エックスサーバー」「ヘテムル」など数社しかありませんので、 設定に自信のない方は、かんたんにインストールできるレンタルサーバーを選びましょう

どの会社が簡単に設定できるのか比較してまとめていますので、 よかったら参照してみてください (かんたんインストール各社比較

「簡単インストール」の作業動画

設定時に「ログイン用URL」と「ユーザー名」「パスワード」の3つを保管すること

かんたんインストールの設定時に「ユーザー名(メールアドレス)」「パスワード」を設定しますが、 この2つは後々、ワードプレスにログインするごとに入力することになる大切なIDになります。

ログイン用URLもこの時に設定しますので、ちゃんとお気に入り登録をして、いつでもわかるように管理しておくと 「ワードプレスにログインが出来ない」といったことを防げます (ログインが出来ない時の対処法

7.「ネームサーバー」の設定をする

最後にネームサーバーの設定を行います。 ネームサーバー設定はドメイン会社の管理画面で行います。

この設定はレンタルサーバーと独自ドメインを紐づける設定になります。

例えば、「お名前.com」の管理画面に入り、当サイトの「domain-server-study.com」という独自ドメインを エックスサーバーに向けて設定をする。ということになります。

もしサーバー移転をして「ヘテムル」にした場合は、 ネームサーバーもヘテムルに向けて設定をしなおします。

このネームサーバー設定の設定方法などについては別ページで詳しく解説しているので、 そちらを読んで頂ければと思います (ネームサーバー設定についての詳しい解説

■ネームサーバーかんたん設定もできる

このネームサーバー設定は、ボタン操作だけでかんたんに行うこともできます。

例えば「エックスサーバー」だったら「エックスドメイン」、「ヘテムル」だったら「ムームードメイン」といったように、 同じ会社が運営しているレンタルサーバーとドメイン会社でセット登録をすると、 ネームサーバー設定がボタン操作だけで簡単にできるようになります。

そのため設定が苦手だと感じている人は、 同じ会社のレンタルサーバーとドメイン会社で申込みするようにしましょう。 こちらについても別ページでまとめています (提携会社まとめ

ワードプレスの開設が完了

ここまでの作業を行うことで、ワードプレスが開設できます。 開設が完了するとホームページとして見れることになりますので、 URLを訪れれば作ったワードプレスが表示されています。

ここからはワードプレスの管理画面にログインをして、各種設定やサイトデザインを行い、 記事を作ることになります。

ワードプレスの管理画面

第3章:基本設定を行う

ワードプレスの画面に入ったらまず行うのが 「基本設定」になります。

これらの基本設定を最初にしなくてはならないかというと、そうでもありません。 ワードプレス運営をしていく中で設定を行うようにしても大丈夫です。 そのため、最初から記事を投稿していくことも出来ます。

ただし、この後すぐ後述している「パーマリンク設定」などについては、 ある程度作ってから変更をすると、せっかく作成した記事URLが変わってしまうこともあるので、 できる限り早く設定してしまいましょう。

8.基本設定を行う

まずは基本設定の説明を行います。「タイトル」、「サイトURL」 といった設定をしてみましょう。

タイトルやサイトURLを設定する

まずは最も基本的な「一般設定」を行うには、ワードプレス左側に出てくるメニュー表示から「設定」>「一般」を選びます。

そこから「サイトタイトル」や「サイトアドレス」「メールアドレス」の設定を行います。

■「設定」>「一般」を選択

■基本設定の画面に遷移する

■サイトのタイトル

「サイトタイトル」はワードプレスのタイトルになります。 デフォルト(初期状態)では全ページのタイトル部分にも入る形になっています。

例えば「ドメイン17社比較」の記事を投稿した場合、このページのタイトルは 「ドメイン17社比較 ドメイン取得への道!」というタイトル名で検索エンジンに表示されます。

■キャッチフレーズ

キャッチフレーズはタイトルのすぐ後に表示される部分になります。 この部分も初期状態では全ページ設定されています。

空欄にした場合、キャッチフレーズは各ページに表示されません。

■wordpressアドレス(URL)

「Wordpressアドレス(URL)」には、かんたんインストール設定でワードプレスをインストールした時の、 データを置いたディレクトリ(フォルダの階層)を入力します。 この入力を間違えるとワードプレスが表示されず、直すのに時間がかかるので注意してください

例えば次の画像はエックスサーバーのかんたんインストールの設定画面になります。 設定時にサイトURLとして「http://exanple.com」+「/wp」の ディレクトリ(フォルダ階層)を指定してデータのインストールを行っています。

この場合、基本設定画面の「Wordpressアドレス(URL)」にはフォルダが置いてある「http://exanple.com/wp」を入力することになります。

wordpress(url)設定

エックスサーバーでは前の画像で「wp」と入力されているところを空欄にしてインストールすることも可能になっています。

その場合「Wordpressアドレス(URL)」には「http://exanple.com/」だけで入力します。 私もエックスサーバーでワードプレスを作る場合、ここは空欄にしてインストールしています。

個人的に空欄でのインストールを推奨しています(エックスサーバーの場合)。

■サイトアドレス(URL)

サイトアドレスには取得したドメインのURLを、そのまま入力するのが一般的と言えます。

仮にWordpressアドレス(データが置いてある場所)が「http://exanple.com/wp/」だったとしても、 「wpは外してhttp://exanple.com/をワードプレスのURLとしたい」ということであれば、 サイトアドレスを「http://exanple.com/」で指定してください。

その場合、ワードプレスデータが「http://exanple.com/wp/」に置いてあったとしても 「http://exanple.com/」のURLを訪れれば問題なく画面が表示されます。

■メールアドレス

ここで登録するメールアドレスがワードプレスからの連絡用アドレスとなります。

パスワードがわからなくなった時に連絡が入るアドレスなどになりますので、 普段からよく使っているメールアドレスを登録しておきましょう。

ワードプレス開設時に行って欲しい設定として基本設定と同じぐらい大切なところがこの「パーマリンク設定」になります。

パーマリンク設定をすることで、投稿した記事のURL構造を決めることが出来ます。 こちらも一般設定と同様に、基本設定の箇所から「パーマリンク設定」を選択することで、 設定ができます。

■「設定」>「パーマリンク設定」を選択

■どのURL構造にするか「パーマリンク設定」を選ぶ

実際にそれぞれの設定をした場合、どのようなURLになるでしょうか。 次にまとめてみました。

「日付と投稿名」: http://domain.com/2019/04/15/post1/
「投稿名」:http://domain.com/post1/

どのパーマリンク設定が良いのか?という点については、説明が難しいのですが、個人的にはカスタム構造を使ってドメインのすぐ後に「/%postname%/」を設定することがよくあります。

人気のワードプレスサイトをまわって、どのようなURL構造になっているのか調べてみるのもいいかもしれません。

10.カテゴリーを作る

カテゴリー設定をすることで、記事の整理整頓ができます。

■「投稿」>「カテゴリー」を選択

ワードプレス カテゴリー設定

例えば当サイトの場合、「ドメイン」「レンタルサーバー」「ワードプレス」といったように内容ごとに カテゴリーを作って分けています。

  • 「ドメイン」:domain
  • 「レンタルサーバー」:server
  • 「ワードプレス」:wordpress

皆さんが作るワードプレスの内容に沿って、カテゴリーをいくつか作ってみると良いと思います。

第4章:デザインする

基本設定をおえたら、次はサイトデザインを作っていきましょう。 ワードプレスでサイトデザインを作る時にはまず「テーマ」選定が1番大切になります。 次に「ウィジェット」などでデザインを整えていきます。

11.「テーマ」を選んでインストールする

ワードプレスが人気になっている理由の1つがこの「テーマ」です。「テーマ」とはワードプレス用のテンプレートのことになりますが、好きなテーマを探してデータをインストールさせれば、それだけで全体のデザインを一括変更することが出来ます。

優れたテーマはデザインだけでなく、好きな場所に広告やテキストなどをかんたん配置できる機能などが備わっています。例えばカレンダーや動画、記事の目次一覧などを、ボタン操作だけで設置できたりするのでとても便利です。

テーマのインストール方法

1.「テーマ」を選択

2.「新規追加」を選択

(※インストール時は「Twenty Nineteen」テーマが適用されています)

3.「テーマのアップロード」を選択

既に自分のテーマを持っていてzipファイルなどを保存している場合は「テーマのアップロード」を選択します。 また、「人気」「注目」欄からテーマを探すこともできます。

むやみにテーマを探すとものすごい時間がかかりますので、できればネットで「おすすめテーマ」などをあらかじめ調べてzipファイルをダウンロードしておくと良いと思います。

4.「ファイルの選択」を選択

zipファイルがある場合は、ファイルを選択から保存してあるzipファイルを選んでください。 これでテーマのインストールが完了となります。

5.テーマのインストール後は「有効化」されているか確認をしておきましょう。

以上でテーマのインストールが完了となります。

「テーマ選び」はワードプレス制作の大切なところ

どのテーマを使うか。このテーマ選びがワードプレス作成のきもとなるのですが、自分が気に入ったものを探すのにも時間がかかったりします。そこで人気のあるテーマや、私自身が好んで使っているテーマを、紹介したいと思います。

「無料」で使える人気テーマ「3選」

ここで紹介するのは無料で利用できる人気のテーマです。ほとんど日本の制作者が作ったもので私自身も以前よく使っていました。 無料といっても機能が優れていて公式サイトなどで使い方の説明もしてくれているので、お金をかけたくない人は無料版の人気テーマで十分だと思います。

「有料」で使える人気テーマ「3選」

無料テーマでも十分に良いものがそろっていますが、有料テーマとなるとさらに機能が充実していてよりよいワードプレスを 作ることができます。料金はそれぞれですが大体5000円~1万円ぐらいになります。

私も当初は無料テーマだけでワードプレスを運営していましたが、途中から有料のものも使い始め2018年ごろは、 「naitiveに」という英語ブログを運営していましたが、その時は「ストーク」という有料テーマを使っていました。

無料テーマよりデザイン性や機能が優れているので、ワードプレスの改造などの時間を減らしたい人は有料テーマがおすすめです。

  1. ストーク・・・初期状態の完成度が1番高い。デザインが良い。
  2. DIVER
  3. THE THOR

ワードプレスのテーマ選びは、サイトデザインにかかわってくる重要なものになりますので時間をかけて選んでみましょう。 (参照)おすすめのワードプレス「テーマ」では、より詳しく各テーマに説明しています

12.「プラグイン」を導入する

テーマと同様にワードプレスで最も特徴的な機能がプラグインになります。プラグインによって、様々な機能をワードプレスにつけ加えることが可能になっています。例えば人気のプラグインとして「エディタ機能を改善する」ものや「アクセス解析」をしてくれるもの、また「人気記事ランキングの一覧を作ってくれる」プラグインなど、その数は1000種類以上はあると思います。

プラグインのインストールも簡単なので、導入するのには時間がかかりません。ただ、どんなプラグインがあるのか調べたり、そのプラグインを使うための設定などが必要になあるので、そういった点を勉強するのに時間がかかると思います。

プラグインをインストール方法

1.「プラグイン」を選択

2.「検索」する

まずは、あらかじめ自分が使いたいプラグインを調べておき、そのプラグイン名などを検索枠に入力してください。

3.「いますぐインストール」を選択

該当のプラグインが表示されたら、そのプラグインの「いますぐインストール」を選択します。

必ずインストールしておきたい、おすすめ「プラグイン」

ワードプレスにはテーマ以外にも「プラグイン」と呼ばれる機能があります。 プラグインがあることで、本来自分では作れないような機能を、かんたんにを追加することが可能になっています。テーマでは補え切れない便利なプラグインがたくさんあり、ワードプレス運営者はみなそれぞれお気に入りのプラグインを導入しています。

私自身、ワードプレスに入れているプラグインをまず紹介したいと思います。 まずは、コラム作成がとても便利になるプラグインを紹介します。

(1)「TinyMCE Advanced」(ビジュアルエディターが使いやすくなる)

「TinyMCE Advanced」記事を作成するときに、ボタン操作だけで見出しや文字の装飾ができる「ビジュアルエディター」を使いやすくしてくれるプラグインになります。 初期設定の状態でも記事作成は十分できますが、「TinyMCE Advanced」があることでより簡単に記事を作ることができます。

このプラグインは人気プラグインの1つで、多くの人が導入しているものになっていますので、まずはインストールしておきましょう。

(2)「Google XML Sitemap」(サイトマップを自動生成)

ワードプレスで記事を作成したあとに、Googleなどの検索エンジンでページが登録されやすい状態にしてくれるのが、この「Google XML Sitemap」になります。 このプラグインとあわせてGoogleのサーチコンソールにも登録をしておくと、どのページがどれだけ検索エンジンに登録されているかを把握することが出来ます。

ワードプレス運営で記事を作成するうえで、この2つのプラグインは特に必須と言えるでしょう。

このほかにも人気のプラグインはたくさんありますので、記事を作成しながら順次、気になったものを入れていけばいいと思います。(参照)はじめに設置しておきたいプラグイン4つ+α

13.カスタマイズ機能を使う

ワードプレスではテーマ以外にも、すべてのページのデザインを変更できる機能がついています。この機能を使うことでページ全体を1カラムにしたり2カラムにしたりするのも、簡単に変更することが可能になっています。

14.ウィジェットを使う

ウィジェットでは例えば「カレンダー」や「カテゴリー」といった各パーツを自分の好きな場所に設置できる機能になっています。配置を変更するのはとても簡単になっていてマウスをドラッグするだけで変更が可能になっています。

ウィジェット画面を表示させる

まずは「外観」>「ウィジェット」でウィジェット設置画面を表示させてみましょう。

ドラッグするだけで各パーツの配置が変更される

ウィジェットの配置はとても簡単で赤枠(左)から自分が選びたいパーツをドラッグして、緑枠(右)に持っていくだけで配置できます。

HTMLを覚えてなくとも様々な場所にウィジェットを配置できる

使用テーマによっては「投稿記事」の前後など、様々な場所にウィジェットを配置できるようになっているので、 好きな場所に「広告」を貼ることもできるようになっています。

第5章:記事作成を行う

15.コラム記事を投稿・編集する

「投稿」画面でコラムを作る方法について説明します。

まず、「投稿」>「新規追加」でコラム作成画面を表示させます。

見出しやテキストを入力していきます。

16.画像(メディア)を追加・設置する

17.固定ページを作る・追加する

まずは各種設定よりも「記事を作る」ことが1番大切

その他にも「テーマ」の設定や「プラグイン」の設定など、ワードプレス開設後に行って欲しいことは多いのですが、特に最初にしておいて欲しい設定というのは「パーマリンク設定」ぐらいになります。

良い記事を10つ~20つと作っていかないとアクセス数も増えていきませんので、設定は初期状態でもいいのでとにかく文章を作っていくことが大切になってきます。、まずは記事の作成を行いながら、それに平行してテーマを考えたりプラグインの設定を行っていきましょう。