ワードプレスが作れる最も低価格なプランを各事業者から選出して比較
低価格プランで人気の3社のプランについて表にしてまとめてみました。各社とも複数のプランがあるため、どのプランを比較するか悩むところではありますが、 このページでは各事業者でワードプレスが作れる最も低価格なプランを選出して紹介しています。
各プランの比較
| ロリポップ 「ライトプラン」 | さくら 「スタンダード」 | スターサーバー 「ライトプラン」 | |
|---|---|---|---|
| 月額料金 | 275円 | 524円 | 330円 |
| 長期割引 | 250円(1年割) | 437円(1年割) | 275円(1年割) |
| 初期料金 | 1,650円 | 0円 | 1,650円 |
| 容量 | 200GB | 300GB | 160GB |
| ストレージ | HHD | HHD | SSD |
| マルチドメイン | 100個 | 200個 | 50個 |
| データーベース | 1個 | 50個 | 1個 |
| サーバーソフト | Apache | Apache | nginx |
| 稼働率 | 99.99% | 99.99% | |
| RAID構成 | RAID10 | RAID10 | RAID10 |
| 無料SSL | 〇 | 〇 | 〇 |
| CPU | - | 8コア | 10コア |
| メモリ | - | 48GB | 198GB |
料金の比較
それぞれワードプレスが作れる最も低価格なプランを選んでいますが、さくらレンタルサーバーにおいてはライトプラン(0個)に対して次のスタンダード(50個)で 一気に制作できるワードプレス数が増えています。ロリポップでもスターサーバーでも月額660円のプランが存在し、こちらは作れるワードプレス数も大変多くなっていますが、 今回はあくまでも最も低価格にワードプレスが作れるプランを選出しています。
初期費用と月額料金
ロリポップとスターサーバーにおいては初期費用がそれぞれ1,650円かかってきます。さくらレンタルサーバーには初期費用はありません。 月額費用でいうとロリポップ(275円)、スターサーバー(330円)、さくらインターネット(524円)となります。 初期費用も計算すると1ヶ月あたりロリポップもスターサーバーも約400円かかりますので、料金としては3社ともそこまで違いがないと言えるでしょう。
ただし、スターサーバーやロリポップでは初期費用0円キャンペーンなども多く実施しているのでキャンペーンでさらに割引されることもあります。
サーバーやサービスの比較
安定性
安定性(稼働率)についてはロリポップとさくらレンタルサーバーが99.99%となっていて、低価格プランとは思えないほどの安定性となっています。 スターサーバーにおいても今は稼働率について公表していませんが、数年前までは稼働率99.99%としていましたので、そこまで悪くない稼働率となっていることが予想されます。
どのプランを選んでも、安定稼働しています。
高速化
スペックについてはスターサーバーが最も良いサーバーを導入していると思います。 Webサーバーソフトに「Xginx」を導入、HTTP2にも対応しソリッドストレージを導入しています。 ぺージの表示速度を重視するのであればスターサーバーが無難と言えます。
マルチドメイン・データベースの比較
ワードプレスが作れる数はデータベース数が提供されている数と同義になります。今回のプランではさくらレンタルサーバーが50個作れるのに対してロリポップ、スターサーバーはそれぞれ1個になります。 ただし、月額660円のプランに移行するとロリポップ(50個)、スターサーバー(30個)となります。
ワードプレス簡単インストール
かんたんインストール機能については「ロリポップ」と「スターサーバー」が優れていて、とても簡単に設置することが出来ます。 さくらレンタルサーバーでも簡単インストール機能がありますが、データベース周りの設定なども求められるため、設定の難易度が難しくなっています。
まとめ
ワードプレスの数をたくさん作るならさくらレンタルサーバー
今回のプランにおいて費用を抑えてたくさんのワードプレスを作りたいなら、さくらレンタルサーバーがBESTになります。 ただしロリポップ、スターサーバーも月額660円のプランから多くのワードプレスを作ることが出来ます。
高速化を求めるならスターサーバー
ページの表示速度を重視する場合は、スターサーバーがBESTになります。
簡易性ならロリポップ、スターサーバー
管理画面の簡易性やワードプレスの構築のかんたんさであればロリポップとスターサーバーになります。