
シンレンタルサーバーはエックスサーバー社が提供する廉価版のレンタルサーバーです。 それでいてサーバー仕様がエックスサーバーとほぼ同じというので驚きです。
例えば、サーバースペックでは6コアのvCPUとなるCPUと8GBものメモリを搭載。 ストレージではより高速処理できる「NVMe(SSD)」を搭載。 くわえてWordpress高速環境となる「kusanagi」などが導入され国内最速級のサーバー速度を誇っています。
これでいて料金はわずか月額1,078円から(ベーシックプラン)。長期契約すれば月額754円まで値下がります。 さらにキャンペーンが実施されていれば、よりお得な料金で契約ができます。 プラン契約のみ条件なしで独自ドメインも無料でもらえるため、コスパNo1と言える料金体系になっています。
費用を抑えても高速サーバーを借りたい人に向いているレンタルサーバーです。
より安定性を求めるならエックスサーバー。安定性よりコスト重視であればシンレンタルサーバーがおすすめです。

自動バックアップや電話サポートなどその他のサービスも充実しています
1.シンレンタルサーバーのここがすごい!
シンレンタルサーバーの公式サイトを確認すると、高いサーバースペック、ほぼエックスサーバーと同じ高速化技術が採用されているなど 高いレベルでサービスが提供されています。
実際にどのような特徴があるのか内容を解説していきます。
- コスパNo1とも言える料金と性能
- 国内最速級の高速化技術とハイスペックサーバー
- 専用ツールでワードプレスを作成・サーバー移転できる
- 1日1回の自動バックアップ
- サーバー契約中は独自ドメインがずっと無料になる特典あり
- わからない時でも安心。有償のサーバー移転・設定代行サービスあり
主なサービス内容(プラン別)
| ベーシック | スタンダード | プレミアム | |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 0円 | ||
| 月額料金 | 1,078円〜 | 2,002円〜 | 4,004円〜 |
| 割当vCPU | 6コア | 8コア | 10コア |
| 割当メモリ | 8GB | 12GB | 16GB |
| ディスク容量 | 700GB | 1000GB | 1200GB |
| 電話サポート | あり | ||
| ドメイン無料特典 | あり | ||
1.コスパNo1とも言える料金と性能
シンレンタルサーバーのコスパが高いとされる理由を説明していきます。
- エックスサーバーに近い高スペック・高速化サーバーを導入
- 基本料金が月額1,078円から。長期割引で754円まで下がる
- 他のサービスも充実。電話サポートや自動バックアップを完備
エックスサーバーに近い高スペック・高速化サーバーを導入
シンレンタルサーバーに導入されているサーバースペックは128コアvCPU&1TBメモリ。 大変、高スペックなサーバーが導入されています。
基本料金が月額1,078円から。長期割引で754円まで下がる
提供プランはベーシック、スタンダード、プレミアムの3つのプラン。 最も基本的なベーシックプランでは3ヵ月契約だと月額料金1,386円。36ヶ月の長期契約ならキャンペーンも適用し、月額料金754円まで割引されます。
他のサービスも充実。電話サポートや自動バックアップを完備
すべてのプランで電話サポートがあります。また、1日1回の自動バックアップ。そして専用ツールとして「かんたんインストール」「かんたんサーバー移行」が提要されているので ワードプレスの開設がとても簡単になっています。
このように廉価版とはいえ、その他のサービスが充実しているのがシンレンタルサーバーになります。
2.圧倒的な速度を生み出す高速化施策
国内最速級ともいえるサーバー速度となっており、高速化に対しての施策もさまざまな工夫が取り入れられています。
- 「KUSANAGI」の高速化技術を導入
- SSDは最新の「NVMe」を搭載
- CPUはAMD社の最新CPU「EPYCTM」を採用
- Webサーバーソフトは大量アクセスに強い「Nginx」
- 高速化技術「Xアクセラレータ」
- 高速化技術「XPageSpeed」でデータ軽量化
「KUSANAGI」の高速化技術を導入
エックスサーバーが2021年により導入しているプライムストラテジー社の「KUSANAGI」の技術をシンレンタルサーバーにも導入されています。
この高速化技術によってWordpressの処理が最適化され、世界最速レベルの実行環境を実現させています。
SSDでもより新しい規格となる「NVMe」を搭載
ストレージにはSSDを搭載。さらに規格が「SATA」よりも性能が高い規格となる「NVMe」搭載のSSDを導入しています。
CPUはAMD社の「EPYCTM」を採用
同様にCPUも最新のCPUである「EPYCTM」採用しています。これもエックスサーバーと同じです。
Webサーバーソフトは大量アクセスに強い「Nginx」
Webサーバーにはアクセスの集中時の処理に強く、同時処理が優れている「Nginx(エンジンエックス)」を採用しています。
高速化技術「Xアクセラレータ」
静的ファイルの表示高速化とPHPプログラムの処理高速化によってワードプレスが最大20倍ほど高速化されます。
高速化技術「XPageSpeed」
CSS、javascript、画像のデータを軽量化しソースコードやファイルの最適化処理を行ってくれる技術。 「KUSANAGI」がハード側の技術であるのに対して「XPageSpeed」はブラウザ側の処理の技術になります。



シンレンタルサーバーの高速化は最新のSSD・圧倒的なCPUとメモリ。 「KUSANAGI」「xアクセラレータ」「XPageSpeed」などの高速化技術で支えられています。
3.専用ツールでワードプレスをかんたん作成・サーバー移転できる
専用ツールの提供によってワードプレスの構築は10分で完了。ワードプレスのサーバー移転も簡易化されています。
構築や移行に必要なものはパスワードやID情報。これらを入力するだけで操作完了します。
- かんたんインストール:ワードプレスの開設が10分ほどでできる
- かんたん移行:他社サーバーからの移行も簡単にできる
4.安心の自動バックアップ(1日1回・14日分)
自動バックアップについては無料で1日1回データを保存してくれます。データの取り出しについてもサーバーパネルから無料でダウンロードが可能になっています。
| 内容 | |
|---|---|
| 時間 | 1日1回(過去14日分) |
| 保存領域 | Webデータ メールデータ データベース |
| 復旧操作 | サーバーパネル「自動バックアップデータ取得」「MySQLバックアップ取得」からデータのダウンロードが可能 |
5.サーバー契約中は独自ドメインがずっと無料になる特典あり
プラン契約のみで独自ドメインが無料でもらえます。 細かな条件なしでドメイン付与されるため、かなり条件が軽いドメイン特典になっています。サーバー契約中はドメイン料金が発生しません。
ドメインは15種類以上のトップレベルドメインから選べ、人気の「.com」や「.net」も含まれています。
| 無料ドメイン | |
|---|---|
| 条件 | サーバー契約のみ。その他の条件なしでドメインが付与されます。 |
| 選べるドメインの種類 | .com .net .org .info .biz .xyz .link .click .blog .online .site .jp(15種類以上) |
6.わからない時でも安心。有償のサーバー移転・設定代行サービスあり
かんたんツールでの移行ではなく、より安心に移行設定を行いたい場合、作業をシンレンタルサーバーへ代行依頼するサービスも提供されています。
主な作業内容と費用は次のとおり。
| 項目 | 料金 | 内容 |
|---|---|---|
| まとめて初期設定 | 33,000円 | CMSインストール(10件まで)、メールアドレス作成(100アカウントまで)、独自ドメイン設定(10ドメインまで)、サブドメイン設定(20ドメインまで) |
| サーバー移行 | 33,000円 | 他サーバーからWebサイト・Wordpressのデータを移行。データベース、SSLにも対応。 |
| ワードプレス開設 | 5,500円 | ワードプレスやその他のCMSツールを1サイト移行 |



低価格サーバー並みの料金なのにエックスサーバーと同等のサーバースペックとサービスを享受できるのがメリット!
2.シンレンタルサーバーの料金
シンレンタルサーバーはエックスサーバーの廉価版のサービスになります。そのため料金体系は大変お得になっています。
- 初期費用は0円
- 基本プランは月額1,386円から利用できる
- 長期契約で大幅割引。754円まで割引
- キャンペーン実施ならさらに割引される
- サーバー契約だけでもらえる無料のドメイン特典あり
| ベーシック | スタンダード | プレミアム | |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 0円 | ||
| 3ヵ月 | 1,386円 | 2,574円 | 5,148円 |
| 6か月 | 1,386円 | 2,316円 | 4,633円 |
| 12か月 | 1,232円 | 2,314円 | 4,628円 |
| 36か月 | 1,078円 | 2,002円 | 4,004円 |
1.初期費用は0円で無料
どのプランでも初期費用は0円になっています。
2.月額料金は1,386円から。長期契約で割引される。
ベースのプランと言えるベーシックプランでは月額料金が1,386円(3ヵ月契約)になります。 12ヵ月契約で1,232円まで割引。36ヶ月契約になると1,078円まで割引されます。
このように長期割引とが適用されると格安サーバーに近い料金になります。
3.キャンペーン適用でさらにお得に
シンレンタルサーバーでは常に何かしらのキャンペーンが実施されています。長期割引にプラスしてさらに割引されることになります。
キャンペーンにもよりますが、ベーシックプランで12ヵ月契約(1,232円→862円)で契約できたり、36ヵ月契約(1,078円→754円)で契約できるようになります。 その時に実施されているキャンペーンによりますので公式サイトをチェックしてみましょう。
4.ドメイン無料特典あり



長期割引だけでもお得なところ、キャンペーン割引、ドメイン無料特典があるのでさらにお得!
3.エックスサーバーとの違い
エックスサーバーとシンレンタルサーバー。同じ系列のサーバーでサービス内容が似ていますが、異なるところはどこにあるでしょうか?
ここでは2つのレンタルサーバーでサービス内容が違う点を紹介していきます。
- 月額料金の違い(1,386円と1320円)
- CPU・メモリの違い(CPU:128コアと384コア、メモリ:1TBと2.3TB)
- サーバー稼働率の違い(稼働率表記なし、稼働率99.99%)
| シンレンタルサーバー | エックスサーバー | |
|---|---|---|
| 月額費用 | 1,386円 | 1,320円 |
| CPU・メモリ | CPU:128コア メモリ:1TB | CPU:384コア メモリ:2.3TB |
| サーバー稼働率 | 公表値なし | 稼働率99.99% |
1.基本料金は1386円と1320円でシンレンタルサーバーの方が安い
まずは、それぞれの月額料金について比較してみましょう。
初期費用は2社とも0円で同じてす。 ベースプランとなるシンレンタルサーバー(ベーシックプラン)とエックスサーバー(スタンダードプラン)を比較してみると月額料金は1,386円と1,320円となっています。
| シンレンタルサーバー | エックスサーバー | |
|---|---|---|
| 初期費用 | 0円 | 0円 |
| 3ヵ月 | 1,386円 | 1,320円 |
| 6か月 | 1,386円 | 1,210円 |
| 12か月 | 1,232円 | 1,100円 |
| 36か月 | 1,078円 | 990円 |
2.CPUは128コアと384コア、メモリは1TBと2.3TBでエックスサーバーのスペックが高い
サーバースペックについては2社とも相当なハイスペックサーバーが導入されています。
2社で比較するとエックスサーバーのスペックがシンレンタルサーバーと比べて、1.5倍~2倍ちかいCPUやメモリが導入されていることがわかります。
| シンレンタルサーバー | エックスサーバー | |
|---|---|---|
| CPU・メモリ | CPU:128コア メモリ:1TB | CPU:384コア メモリ:2.3TB |
3.サーバー稼働率は「公表なし」と「稼働率99.99%」でエックスサーバーの方が安定している
サーバー稼働率についてはエックスサーバーは公式サイト上で稼働率99.99%を表記しており、安定性があることが明記されています。 一方でシンレンタルサーバーについては稼働率への表記はありません。



エックスサーバーと比べると安定性・サーバースペックが違うため、その分、料金がお得になっているということがわかります。
シンレンタルサーバーがおすすめの方
向いている人
- 安定性より低価格
- ページ速度はとにかく速い方が良い
- 料金を重視する個人サイト向け
人気のエックスサーバーだと料金が高いと感じるため、それ以上の格安サーバーを探している人に最適なレンタルサーバーだと言えます。
キャンペーンなどを適用すれば月額料金は500円以下になるうえ、初期費用が0円なのでコスト的に低価格サーバーと言える価格帯になります。 そのうえで高速化も求められるため、費用を抑えてワードプレス運営を始めたい人に向いています。
向いていない人
- 法人サイトやメールでの利用がメインの方
- 安定性を重視したい方
稼働率の表記が載っていないため、法人企業や安定性を求める方には向いていないサービスだと言えるでしょう 。
まとめ
シンレンタルサーバーは月額約1,078円(ベーシックプラン)という料金設定に対して、とてもハイスペックなレンタルサーバーになります。 圧倒的な性能、対性能比で国内最安※のレンタルサーバーと公式サイト上で表記されているのも頷けるサービスになっています。
コスパ重視でレンタルサーバーの利用を考えている人におすすめなサーバーであることは間違いないでしょう。



趣味サイトのWordpress運営などサーバー稼働率をそこまで気にしない用途なら、おすすめ。
競合プラン
ラッコサーバー
高コスパのレンタルサーバーとして「ラッコサーバー」があります。メインプランとなる「RK1プラン」では料金が330円~550円。 WebサーバーにはLiteSpeedが採用され高速性もあります。
<ラッコサーバー>
Q&A
- シンレンタルサーバーからエックスサーバーへの移行はできますか?
-
シンレンタルサーバーからエックスサーバーへ移行するには通常の移行操作を行う必要があります。
- その他のサービスや仕様が知りたい
-
シンレンタルサーバーには多くのサービスがあります。まだ紹介しきれていないサービスや仕様は以下の通り。
その他のサービス・仕様 ディスク容量 700GB(ベーシック)、1000GB(スタンダード)、1200GB(プレミアム) マルチドメイン・データベース 無制限 WAF 改ざんなどの攻撃からセキュリティを守ってくれます セコムのセキュリティ診断 脆弱性を調査してくれます リソースモニター 割当サーバーのCPU・メモリ・転送量の使用状況を確認できます(過去3ヵ月分)
