シンドメインはエックスサーバーが運営する新しいドメイン会社になります。
2023年に登場したばかりで「シン・レンタルサーバー」と提携しているドメイン会社でもあります。
最大の特徴はシン・レンタルサーバーでサーバー契約することでドメイン料金が無料になること。 期限の縛りなどもないので短期契約でもドメイン無料になります。
ドメインの種類は65種類あり人気のドメインは一通り揃っています。 またキャンペーンについては、エックスドメインやお名前.comが行っているような初年度割引キャンペーンはいまのところ実施されていません。
基本的にはドメイン事業者単体での利用ではなく、シン・レンタルサーバーの契約を検討している方が利用するドメイン事業者と言っていいでしょう。
1.シンドメインの料金について
- 主なドメインの初年度料金と更新料金
- 「.com」料金を他社と比較
- ドメイン永久無料キャンペーン
- 維持調整費はなし
シンドメインのドメイン料金について紹介します。1年目にかかる初年度料金。2年目以降にかかる更新料金にわけてお伝えします。
主なドメインの初年度料金と更新料金
| 初年度 | 更新料金 2年目以降 | |
|---|---|---|
| .com | 1,180円 | 2,061円 |
| .jp | 1,880円 | 3,340円 |
| .co.jp | 3,980円 | 5,720円 |
| .blog | 680円 | 4,096円 |
| .net | 1,280円 | 2,029円 |
通常取得をする場合、初年度割引もないため料金はやや高くなっています。
ただし後述しますが、シン・レンタルサーバーを借りると無料でもらえるためレンタルサーバーとのセット契約であれば費用は0円で済みます。
「.com」料金を他社と比較
| 初年度 | 更新料金 2年目以降 | |
|---|---|---|
| エックスドメイン | 0円 | 1,721円 |
| お名前.com | 750円(1個目は0円) | 1,287円 |
| ムームードメイン | 1,370円 | 1,728円 |
| スタードメイン | 980円 | 2,047円 |
| シンドメイン | 1,180円 | 2,061円 |
.comの料金で比較してみると、他社の場合は初年度キャンペーンなどで料金が安くなっていることがわかります。
特にエックスドメインに至っては初年度料金が0円で、更新費用も1,721円ということで、最安と言ってよいほど料金を下げてきていますね。
ドメイン永久無料キャンペーン
シン・レンタルサーバーを契約するだけで次の11種類のドメインが無料になります。サーバー契約期間中は永久無料です。
この場合、シンドメインではなくて、シン・レンタルサーバーから契約をします。
.com / .net / .org / .info / .biz / .xyz / .link / .click / .blog / .online / .site のいずれか
維持調整費はなし
お名前.comやムームードメインなどのGMO系列の一部ではドメイン料金の他にも「維持調整費」と呼ばれる費用が発生します。
シンドメインにはそういった維持調整費はありません。
2.シンドメインのサービス紹介
- Whois情報公開代理
- AIアシスタントによるドメイン選定
Whois情報公開代理
Whois代理設定は標準で装備されています。そのため管理画面からいつでも変更が可能です。
AIアシスタントによるドメイン選定
独自ドメインの申込みの再にAIアシスタンスを活用してドメイン名を決めることもできます。
3.メリットとデメリット
メリット
シンドメインを利用するメリットは、やはりシンレンタルサーバーとセットで契約した時の「ドメイン永久無料」と「ネームサーバーの簡易化」と言えるでしょう。
デメリット
ドメイン会社単体で契約する場合、キャンペーンなど行ってない分だけ料金が高くなってしまう点はデメリットと言えます。
4.シンドメインはこんな人におすすめ
このようにシンドメインはそれ単体だと若干料金が高いドメイン事業者になっています。 そのため
シンレンタルサーバーを検討中でドメイン無料の特典がつく方がおすすめだと言えるでしょう。