ネームサーバー設定

【かんたん解説】ネームサーバー設定をわかりやすく解説します

わかると意外にかんたんなネームサーバー設定

「ネームサーバー設定」や「DNS設定」と聞くと、とても難しそうに思えてしまう方も多いのではないでしょうか。 私もホームページ作成をした当初はまったく意味がわかりませんでした。 ちなみに「DNS設定」という言葉はネームサーバー設定を英語表記にしたたけで同じ意味になります。

ネームサーバーの設定は基本的に①「レンタルサーバーのIPアドレス(ドメイン名)を確認してコピペ」して、②それを「ドメイン会社の設定画面に貼り付ける」この2つの作業で完結します。

なれると設定自体は数分で完了しますし、 設定後に反映するまでの待ち時間も含めて速ければ1時間~数時間で完了するものと言っていいでしょう。

このページではネームサーバー設定の手順だけでなく、 それに伴い知っておいたほうが良い点を詳しく説明しています。

手順1.ドメイン会社のネームサーバー設定画面を開く

まずは、大手ドメイン会社である「お名前.com」におけるネームサーバー設定(DNS設定)の手順を説明します。

まず、「お名前.com」のサイトからID・パスワードを入力してログインをします。 管理画面が出てきたら「ドメイン設定」>「ネームサーバーの変更」をクリックしてみましょう。

次の画像の画面に切り替わりますので、「他のネームサーバーを利用」をさらに選択します。 するとネームサーバーを設定できる画面に遷移します。

「お名前.com」ネームサーバー設定画面 お名前.comのネームサーバー設定画面


手順2.レンタルサーバーのIPアドレス(ドメイン名)を入力する

設定画面を開いたら、「1プライマリネームサーバー」「2セカンダリネームサーバー」のところに 登録するレンタルサーバー各社のドメイン名を入力します。

ここで問題になるのが「レンタルサーバーのドメイン名はどこから持ってくるのか?」という点になります。 ドメイン名はレンタルサーバー会社の管理画面で調べられたり、契約時に送られてくるメールに記載されています。

ただ、会社によっては、どこで調べればいいのかわかりづらい会社もあり、 調べるのにとても時間がかかることがあります。

そのため各レンタルサーバーのドメイン名一覧表を作成してみました。 ドメイン名は各会社ごとに共通しているものなので、 この一覧表をコピペしてもらって設定をして頂いて大丈夫だと思います。

ドメイン名は基本的に2行入力すればOK

次の画像を見てもらうとわかりように、ネームサーバー情報を入力する箇所が合計で5行あります。 画像ではエックスサーバーのドメイン名を5行分入力していますが、 基本的には「プライマリ」と「セカンダリ」の2行だけ追加すれば問題ありません。

そしてドメイン名を入力して、確認画面で「設定する」などにOKをクリックすれば ネームサーバー設定は完了します。

レンタルサーバーのドメイン名を入力する プライマリネームサーバー

手順3.レンタルサーバー側ではドメイン登録を終えておく

ネームサーバーの変更は以上だけでOKになりますが、レンタルサーバー側の管理画面でも行うことがあります。 それは独自ドメイン登録になります。

ここではエックスサーバーの画面を例にとって説明してみたいと思います。 まず管理画面をだして、それから「ドメイン設定」を選択してください。

エックスサーバーの管理画面 エックスサーバーでドメイン登録

「ドメイン設定」の画面に遷移したら、「ドメイン設定追加」をさらに選択します。

そこで独自ドメインを入力できるようになっているので、今回ネームサーバー設定を行いたい独自ドメインを 入力し「確認画面へ進む」を選択しましょう。

独自ドメインを登録する エックスサーバーでドメイン登録

ドメイン設定はネームサーバー設定と違い、時間がかからずすぐに反映されます。

このようにレンタルサーバー側でドメイン登録をしておかないと、画面は表示されませんので気を付けましょう。

手順4.ネームサーバー設定後の待ち時間は数時間

「ネームサーバーの設定も終わったけれども、なかなか画面が反映されない・・・」

「お名前.com」でネームサーバー設定を「CPI」から「エックスサーバー」に切り替えたとします。 この時に設定後すぐ切り替わるかというとそうではありません。 おおくのドメイン会社では「設定の反映完了まで25時間から72時間程度かかる場合があります」と記載されています。

そのため、設定後に3日待ってしまう方も多いと思いますが、 だいたい私の経験では設定変更して3時間もたてば、ネームサーバーの反映がおわってホームページが表示されるケースがほとんどです。

どれだけ時間がかかっても、まず半日もかかりません。 半日待っても画面が表示されないようであれば、なにか設定がおかしいのか調べ直してみたほうがいいかもしれません。

設定が正しいか設定チェックツールで確認しよう

取得しているドメインのネームサーバーがどのレンタルサーバーに向けて設定されているのか、 チェックツールで正確に確認する方法もあります。 確認するためのサイトがこちらです。

DNS設定チェックツール

独自ドメインを入力して「検証」をクリックするだけで調べることができます。

各レンタルサーバーのドメイン名【確認一覧表】

会社名 容量
エックスサーバー ns1.xserver.jp
ns2.xserver.jp
ns3.xserver.jp
ns4.xserver.jp
ns5.xserver.jp
ロリポップ 1uns01.lolipop.jp
uns02.lolipop.jp
スターサーバー ns1.star-domain.jp
ns2.star-domain.jp
ns3.star-domain.jp
さくらレンタルサーバー ns1.dns.ne.jp
ns2.dns.ne.jp
WebAERNA SuiteX ns3.sphere.ad.jp
ns4.sphere.ad.jp
ヘテムル dns0.heteml.jp
dns1.heteml.jp
GMOクラウド ns.namedserver.net
ns2.namedserver.net
クイッカ ns1.quicca.com
ns2.quicca.com
CPI サポートへ確認
WADAX 契約時のメールで確認
アルファメール 管理画面で確認

同じ運営元のレンタルサーバーとドメイン会社で契約するとかんたん設定ができる。

ネームサーバー設定がどうしても苦手な方には、より簡単に設定ができる方法もあります。

それは「エックスサーバー」と「エックスドメイン」だったり、 「ロリポップ」と「ムームードメイン」というように 同じ会社が運営しているサーバーとドメイン会社をセットで契約をすると、 大抵ワンクリックでネームサーバーの設定ができます。

参照(※同じ運営元となるドメイン会社とレンタルサーバー一覧

各社のネームサーバー設定の手順

ここからは、各ドメイン会社の管理画面でネームサーバー変更をするための手順を 説明します。

ムームードメイン

ムームードメインにログインをしたら「ドメイン管理」>「ネームサーバー変更」を選択します。 次の画面に遷移しますので、さらに該当ドメインの「ネームサーバー変更」を選択してください。

ムームードメインの管理画面 ムームードメインでネームサーバー変更

該当ドメインのネームサーバー変更画面に切り替わります。

「ロリポップ!レンタルサーバー」
「カラーミーショップ」
「 heteml(ヘテムル)」

など、いくつも選択肢が表示されていますが、ここでは「GMOペパボ以外 のネームサーバを使用する」 を選択しましょう。すると次のような画面になります。

ムームードメインの管理画面 ムームードメインでネームサーバー変更

ネームサーバー1からネームサーバー6まで入力ができる画面になります。 ここでレンタルサーバーのドメイン名を調べて入力してください。

ドメイン名を入力し「ネームサーバー設定変更」を選択することで変更完了となります。

ムームードメインの詳細はこちらから。

muumuu-dnshenkou001.png

スタードメイン

スタードメインの詳細はこちらから。

ドメインとは

レンタルサーバーとは

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